【悲報】デレマス声優さん、元AKBの人妻に公開処刑される
-
- カテゴリ:
- 声優
ナインティナインの岡村隆史が、少年隊・東山紀之相手に「大ポカ」をやらかしたことをぶっちゃけた。
コトの顛末をぶっちゃけたのは、「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)1月31日放送回でのこと。
岡村は、京都で時代劇の映画を撮影中の際に、主演ドラマ「必殺仕事人2019」の撮影中の東山と遭遇していたという。
「前週放送で岡村は、『ぐるナイ』(日本テレビ系)の『ゴチになります!』で、
共演しているSexy Zone中島健人について東山から『ウチの中島健人、ケンティ(のこと)よろしくね』と頼まれ、
後輩をさりげなくフォローする東山にすっかり魅了されたと明かしていたんです。
で、31日の放送では、東山の絶妙な気配りに中島が感激したことを東山に報告。
そこで切り上げればいいものを、こともあろうにジョークのつもりで、いきなり東山に『お年玉下さい』と“おねだり”したそうです。
するとジャニーズ事務所の後輩に毎年お年玉をバラまいているせいか、東山は、楽屋にとって返すとむき出しの1万円札を岡村に手渡したとか。
『ええ!?』と驚いた岡村は、『冗談ですよ』と受け取りを辞退したが、東山は『いや、あげる』と引っ込めるのを拒否。押し問答を繰り返したあげく、
岡村が『すみません、このお年玉一回預かります』と言って受け取ったらしい。
で、ドラマ収録が続くお疲れな東山のために、急いで1万円分の入浴剤を買って来てもらい、東山に手渡したんだそうですよ」(ネットライター)
http://dailynewsonline.jp/article/1696964/
2019.02.18 09:59 アサ芸プラス
スナックで居合わせた元力士の男性をカラオケのリモコンで殴るなどしたとして、
大阪府警松原署は18日までに、傷害容疑で堺市堺区の元プロボクサーの会社員橋詰知明容疑者(30)を現行犯逮捕した。
元力士の男性はその後死亡し、同署が因果関係を調べている。
逮捕容疑は17日未明、松原市高見の里のスナック店内で大相撲元幕下力士のアルバイト浅田宗祐さん(41)=松原市=
の頭をリモコンで殴ったほか、浅田さんの知人男性(40)を拳で殴りケガを負わせた疑い。
同署によると、浅田さんらは16日夜に来店。
店内でカラオケ中に橋詰容疑者と体がぶつかるなどしてトラブルになった。
橋詰容疑者は男性を殴打後、止めに入った浅田さんも殴ったという。
浅田さんらと面識はなく「酔っていたので覚えていない」と供述している。
浅田さんは心肺停止状態で病院に搬送され、約1時間後に死亡が確認された。
司法解剖の結果、死因はくも膜下出血および脳挫傷と判明。府警は暴行との因果関係を慎重に調べている。
顔面を殴打された男性は、鼻骨骨折など重傷を負ったが命に別条はないという。
浅田さんは高田川部屋に所属し1993年に初土俵を踏み「杉の山」のしこ名で活動、99年に引退した。
橋詰容疑者は2005年にプロデビューし西日本新人王を獲得。
11年に引退している。
カラオケのリモコンを巡っては、2017年10月、
鳥取市内にあるラウンジで元横綱・日馬富士が元幕内・貴ノ岩をタブレット型リモコンで殴り、頭部を負傷させる事件が起きた。
日馬富士は、事件の責任を取り引退している。今回のリモコンもタブレットタイプだった。
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2019/02/19/kiji/20190218s00042000374000c.html
2019年2月19日 05:30
(出典 stat.ameba.jp)
(出典 Youtube)
ネストール・ウゴ VS 橋詰知明
総務省が、動画投稿サイト「ユーチューブ」など特定サービスの通信料を無料にする料金プランは公平な競争を妨げる恐れがあるとして、通信業界に自主規制の指針策定を求める方針を固めたことが18日、分かった。
「プラットフォーマー」と呼ばれる巨大IT企業の過度な優遇につながる可能性があると判断した。20日の有識者会議の中間報告書案に盛り込む。
無料となる通信料は契約者全体で負担するため、サービスを利用する人と利用しない人で不公平感が生じるとの指摘もあり、総務省は一定の基準を設ける。
共同通信
https://this.kiji.is/470318058364257377?c=39550187727945729
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190218-00000108-dal-ent
デイリースポーツ 2/18(月) 17:24配信
元フリーアナウンサー・小林麻耶(39)が18日、ブログを更新。2017年6月に妹・麻央さんを亡くした悲しみは「全く消えていません」「乗り越えられていません」とつづった。
昨年7月に4歳年下の整体師と結婚し、「お惚気ブログ」と自身で言葉にするほど、ラブラブぶりや幸せな新婚生活を報告してきたが、「もちろん結婚してすごく幸せな時間は増えましたし笑うことも増えました だけど妹を亡くした悲しみは全く消えていません」「乗り越えられていません」とつづった。
以前は、妹を失った悲しみを乗り越えよう、いつまでも悲しんでちゃいけない、と思っていたというが、「乗り越えられることはないと思うので乗り越えなくていいというふうに思うようにしました 自分に許可をしたんです」と自分で悲しみを消し去るよう努力することはやめたことを明かしている。