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     俳優の酒井法子(52)が18日、都内で行われた主演舞台『藤堂和子“ママ稼業 五十周年記念作品 ごりょんさん~親子三代ママ稼業~』の取材会に登場した。

    【写真】銀座にいそう!高級な着物を着た酒井法子

     舞台は「女帝」「夜王」「嬢王」「帝王」など夜の世界を描いた“ネオンもの”で知られる倉科遼氏の原作・製作総指揮。博多・中洲で政財界、スポーツ界、芸能界の日本中の名士たちが集う有名な会員制クラブロイヤルボックス」の藤堂和子ママの半生を波乱に満ちたエピソードを描く。主演の和子ママ役は同じ福岡出身で、ママと厚い親交のある酒井が演じる。

     久々の舞台出演に酒井は「舞台の仕事が続いていて、ありがたい時間が続いています」とにっこり。舞台内容について倉科氏は「最初のシーンは酒井さんが女子高生姿で登場します。セーラー服を着たところから始まるので、ぜひ、期待してください!」と暴露すると、酒井は「それ、言っちゃいます?」と照れ。

     セーラー服を着ることに酒井は「不安しかないです」と苦笑いしつつ、「舞台というのは現実と非現実が混ざり合った夢の舞台なので、それは時空を超えたものとして表現したい。お客さんは耐えていただいて…」と笑いを誘った。

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    主演舞台『藤堂和子“ママ稼業 五十周年記念作品 ごりょんさん~親子三代ママ稼業~』の取材会に登場した酒井法子 (C)ORICON NewS inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【元記事を音楽ナタリーで読む】

    6月23日フジテレビTWO ドラマアニメでオンエアされるOWVの冠バラエティ「OWVの大勝負!season2」最新回に、超特急リョウガ、ユーキ、シューヤ、アロハがゲスト出演することが発表された。

    【大きな画像をもっと見る】

    「OWVの大勝負!」は、OWVの4人が“その道のプロ”に挑みながら芸能スキルを磨いていくバラエティ番組。超特急の4人は“ボーイグループのプロ”として番組に登場し、OWVの4人とバトルを繰り広げる。

    フジテレビTWO ドラマ・アニメ「OWVの大勝負!season2」

    #4

    2023年6月23日(金)23:30~24:00

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    OWVと超特急。


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    モデルプレス=2023/06/18】俳優の青木崇高が17日、TBS系『人生最高レストラン』(毎週土曜よる11時30分~)に出演。デビュー秘話について明かした。

    【写真】優香&青木崇高、“頭コツン”のラブラブ2ショット

    青木崇高デビュー時に送った驚きの写真とは?

    2002年デビューし、芸能界入りのきっかけは「バイト感覚」だったという青木。元々役者に興味があったわけではなく「CMに出たらお金がもらえる」と考えていたそうで「素人に毛の生えたくらいが1番モテそう」というよこしまな気持ちもあったと口にした。

    応募の際には履歴書と一緒に「裸で段々忍び寄ってくる」写真を何十枚も送ったと告白しスタジオを驚かせたが、それは「勢いみたいなものを買ってくれたら嬉しい」という理由からだったという。すると事務所側からは「ちゃんとしたやつ(写真)を2枚送ってください」と返事が。最終的には面接にこぎつけたと語った。

    青木崇高面接官へ言い返す

    面接時にはモデルなどをやりたいと伝えたという青木だが、事務所からは「モデルは今ハーフブームだからね」と言われたという。そこでカチンときた青木は「ブームはこちらから仕掛けるものだから、今ブームになっているものに狙っても意味なくないですか?」と言い返したのだとか。

    また本読みを行う場面では、青木は台本を見て、持っていたペンでセリフを書き換え読み合わせをしたと回顧。もちろん「台本通りに」と指示があったが「脚本家が絶対だと思えない」と自身の思いを伝えたという。

    後日、レッスン生からという形で合格通知が来たものの、その結果に不満を抱いた青木。しかし友達からは「やってみて、嫌ならやめればいい」というアドバイスをもらい、納得。レッスン生を経て今に至ることを語った。(modelpress編集部)

    情報:TBS

    Not Sponsored 記事】

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    青木崇高(C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     芸能人になりきるモノマネメイクで一躍有名になったざわちん。モノマネメイクを公開していた公式ブログは1日859万アクセスを記録。2014年には「ベストビューティストアワード」話題部門を受賞するなど多くの人気を得ていた。テレビにも引っ張りだこだったが、ここ数年はあまり公の場で見かけない。ざわちんは今、何をしているのだろうか。

     「現在はマスク映えするメイクの監修をしています。コロナ禍がきっかけでマスクメイクが注目されたことから、再び脚光を浴びたようですね。全国のイベントに呼ばれてトークマスクメイクの方法を伝授していますよ。また、ざわちんさんがイメージキャラクターを務めたマスクは累計販売100万枚を突破するなど大ヒットしました。コロナ禍によって、ざわちんさんの需要が増加したと言えます」(芸能記者)

     さらにこんなこともしているようだ。
     「eスポーツチームAROWZ BROS』を結成して総監督を務めたほか、数年前からスタートアップと組んで中国進出、成功をめざしています。2017年に中国で公開された映画では主演を務めたのですが、映画は有料配信にもかかわらず公開1週間で2000万回視聴を達成しました。映画によってある程度の知名度を中国でも得たようです。今後さらなる活躍が期待されます」(前出・同)

     ​>>WBCでなぜか綾戸智恵が話題に? バラエティでも人気、休業から復帰後の現在の活動は<<​​​

     とはいえ、日本でのテレビ露出はあまり増えない。それはなぜなのだろうか。
     「そもそも、ざわちんさんが最初に注目されたのは板野友美さんのモノマネですが、板野さん自身の露出が減ったため、同じタイミングでざわちんさんもテレビから消え始めました。また、ざわちんさんが公開していたモノマネメイクの写真は加工がすごいと世間から思われ始め、飽きられたようでテレビ露出は減ったままです。他にも、SNSでの無断転載によって信頼を失いメディアで使いにくくなったことも原因に挙げられるでしょう。ある時、ざわちんさんはディスニーシーに行ったことを写真付きでブログで紹介したのですが、その写真はとある一般人SNSで公開していたもので、無断転載だとTwitterユーザーから多数指摘されました。それに一般人SNSに掲載したコスメ関連の画像をいくつか、自身の中国版ツイッターWeiboに転載したこともありましたね。こういった行為が、世間が嫌悪感を抱く原因になったようです」(前出・同)

     最近では自身のInstagramで「Aスレッド(糸リフト)施術を受けてきました」と整形に関する情報も発信しているざわちん。美容関連の仕事は今後も安泰に見える。

    記事内の引用について
    ざわちんの公式Instagramより https://www.instagram.com/zawachin__0816/

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    ざわちん


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    17日深夜放送『二軒目どうする?』(テレビ東京系)に女優・岡本玲が登場。高校生のころに上京してきた彼女が「守ってきた事務所の方針」への本音を明かし、TOKIO松岡昌宏博多大吉を苦笑させた。


    ■高校入学で上京

    12歳で雑誌デビューした、芸歴20年の女優・岡本。和歌山から東京に通い芸能活動に従事する日々を過ごしていたが、高校入学を機に上京したと明かされる。

    「はじめの1年間か2年間は、社長のご家族のお家に居候させてもらったんですよ」と当時を回顧。

    大吉が「居候タイプ? 寮ではなく」と驚くと、松岡は「だって子供だから危ないから、そのほうが安心でしょ」と分析しながら「話が30年古いよね」と楽しげにイジった。


    関連記事:博多大吉、共演翌日に食事に誘った女性タレント告白 『あさイチ』終わりに…

    ■当時は「厳しかった」

    高校生からは本格的に芝居の道に進んだという岡本。そこから「ホントに私、事務所が当時厳しくて」と振り返っていく。

    「『男の子としゃべるな』『男の子と連絡先絶対交換するな』っていうのをバカ正直に守ってて。共演者の男の子とかと、最低限のことしか(会話を)交わさず」と熱弁し、松岡らから「厳しいー」と驚きの声が漏れた。


    ■後悔も?

    松岡は「え? でもなんかちょっと『番号教えてよ』とか言われることもあったでしょ」と質問。岡本は「ありました。けどもう『ごめんなさい、怒られるんです』って言って」と事務所の方針に従い、連絡先の交換をしなかったと吐露した。

    「へー、偉いね」と松岡らが感心するも、岡本は「いやでも、そのときに青春を謳歌してたほうが、健全な人間になれてたかも」と後悔を漂わせる。

    大吉は「いまダメみたいに言わない」「『だから私いまこんなんなんですよ』じゃない」とたしなめて、場を盛り上げた。

    ・合わせて読みたい→松岡昌宏、1番好きな番組を明かす 「お芝居やらせてもらってますけど…」

    (文/Sirabee 編集部・サバマサシ

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    岡本玲、バカ正直に“事務所の方針”守り後悔 「健全な人間になれてたかも」


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    1 湛然 ★ :2023/06/17(土) 08:45:51.47ID:BTcf5zoO9
    宇垣美里「こぼれるような色気」に思わず胸をつかまれた瞬間
    6/16(金) 15:45 女子SPA!
    https://news.yahoo.co.jp/articles/49f5489fbc406dbe99463c94ffd777f8c9e91f3e
    撮影/中村和孝

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)



     元TBSアナウンサーの宇垣美里さん。大のアニメ好きで知られていますが、映画愛が深い一面も。

     そんな宇垣さんが映画『カード・カウンター』についての思いを綴ります。

    ●作品あらすじ:米国軍刑務所で10年間服役した元上等兵のウィリアム・テル。彼はギャンブラーとして出直そうとしていますが、そんな中で二人の男と遭遇しました。彼らとの運命的な出会いによって、謎につつまれたウィリアムの人生が徐々に明らかとなり、人生を賭けた復讐と贖罪のゲームの終章が幕を開けます。

    主人公を演じたのは『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』のオスカー・アイザック。タイム誌が本作での彼の演技をその年のトップ10にあげました。このスリラー作品を宇垣さんはどのように見たのでしょうか?(以下、宇垣美里さんの寄稿です。)

    オスカー・アイザックの“静”の演技の凄みと、こぼれるような色気に注目

    ポール・シュレイダーが監督・脚本、マーティン・スコセッシが製作総指揮と『タクシー・ドライバー』の2人が45年ぶりにタッグを組み、主演はオスカー・アイザック。そんな約束された布陣、観るしかないじゃないか!

    ウィリアム・テルと名乗る男は、刑務所に収監されている10年の間にポーカーのスキルを取得。目立ちすぎない賭け方のギャンブルで各地のカジノを巡り、細々と生計を立てていた。ある日、元上官の講演会で己の過去を知るカークという青年と出会い、消すことのできない自分の過去と向き合わざるを得なくなる。

    たとえそのルールがわからなくとも、ポーカーや*ジャックのシーンはスタイリッシュで魅力的。ほの暗くシャープでザ・ノワールな画面に満ちる緊張感と、そこに佇(たたず)む虚無をまとったアンニュイなオスカー・アイザックの静の演技の凄みと、こぼれるような色気といったら。

    賭け事をする時の冷静で洗練された雰囲気と、相棒のようになったカークに父性のような思いを抱き、自身の中に芽生えた愛情をギャンブル・ブローカーのラ・リンダに不器用にも勇気をもって伝えようとする様子のいじらしさとのギャップに胸を摑(つか)まれた。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    <文/宇垣美里>

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