山口達也の脱退により、4人で活動していくことになったジャニーズ事務所のロックバンド『TOKIO』。
かつてジャニーズのバンドといえば『男闘呼組』(おとこぐみ)というグループが存在したが、デビューから解散まで5年と短く、今では話題になることもない。
男闘呼組の結成は1985年。88年8月24日に『DAYBREAK』でレコードデビューしているので、今年はデビュー30周年の節目に当たる。
同曲は『第二章 追憶の挽歌』『Midnight Train』『ロックよ、静かに流れよ ~Crossin’ Heart~』『Stand Out』とカップリング曲が異なる4形態をリリースし、オリコン年間ランキングでは見事4位を獲得した。
https://myjitsu.jp/archives/59237
前田耕陽は芸人と結婚したんだっけ
>>7
中村由真と離婚後海原やすよともこのともこ(姉)
と結婚
そのおかげか関西ローカルで多少仕事してる
>>22
関西ローカルの番組で二人が一緒に出てるとき
前田耕陽がともこちゃん可愛い可愛いって言いまくってて
何のネタのつもりだろうって思ってたら結婚したから
あれってガチだったんかとビックリした
>>77
前田耕陽は「ゴリラ顔が好き」と公言してる
確かに中村由真もゴリラ顔だった
>>85
中村由真と結婚してから夫婦でバンド組んでたけど
ヲタは複雑じゃなかったのかな?w
中村がつまんなそうに演奏してて
しばらくしたら離婚した
元祖TOKIO
>>11
元祖は野村義男のザ・グッバイなんだが
デビューの頃は全く楽器弾けないから
音源はすべてチャーが演奏してたと当時暴露されていたよなぁ
ぷりぷりもサードアルバムまですべてチャーが演奏して録音したと
言われている
>>16
ロックバンドのデビューアルバムがスタジオミュージシャン
の演奏というのはよくある話
でも男闘呼組がギター弾けないなんてことはあり得ない
>>16
ラフィンノーズもパンクとはいえ
あまりに下手すぎて、スタジオ音源は
チャーが弾いてたんだよな
>>16
なんかジャニってそういう中途半端なイメージ
まあ女受けが良ければいいんだろうけど
>>16
チャーの腰の軽さっぷりわろた
成田って人だけ黒歴史になってるんだっけ?
>>21
そうだね、他の三人はテレビ出てるし
ザイルができる前のジャニーズって割りとザイルみたいにヤンキーで売ってたよね
カツーンとかさ。TOKIOのチンピラぽい風貌もヤンキーがオッサン化した名残
ザイルができて、チンピラとは真反対カラーの嵐政権になってからはジャニーズはヤンキー売り辞めた感じ
>>25
KAT-TUNの芸風は実はKis-My-Ft2が継いでたんだけど
デビュー時にブサイク売りに変えた
あまりの落差に当時のオタク激怒してたらしい
でもJr.にはKAT-TUN系列のグループいて今の一番人気だよ
多分次のデビューはそこだと思う
「おとことうこぐみ」と読んでいたのは俺だけではないはず
むしろ世の中の大半はそう読んでいたはずだ
>>28
俺はおとことうよびぐみ
>>28
w
映画観に行ったわ、光ゲンジと二本立てでww
全く内容覚えてないけど
>>32
「ロックよ、静かに流れよ」はアイドル映画にしては名作の部類
>>68
原作者(亡くなったみねさの母親)が映画化やドラマ化の話が来てもずっと拒んでたんだけど
男組ならって許可したんだよね
>>32
ロックよ静かに流れよは実話だから
よくあるアイドル映画とは違う
昔原作本も持ってた
岡本くんは当時から色気があった
>>33
息子は似ていなくて残念だ
そしてゴリラ
>>35
>>36
笑*なよw
姉が成田昭二の従姉妹と友達
>>38
クソツマンネ
>>86
意味不明
ロックよ静かに流れよ
>>40
名作
男闘呼組の名前になる前は、たしか『東京』だったよな。
>>45
その「東京」が「TOKIO」となり後輩へ
成田と渡辺満里奈のドラマ好きで見てたわー子供の時の思い出
>>52
お茶の間だっけ??
>>64
そうそう>>48
主題歌が安全地帯だったな~
男闘呼組よりジャPAニーズ
>>58
噴き出しました
ロックよ静かに流れよっていい映画だったよね
あれで男闘呼組が好きになった
映画のクライムって実在したの?
>>96
原作本読め実話だから
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