1 砂漠のマスカレード ★ :2018/11/17(土) 21:33:19.60 ID:CAP_USER9.net

この世に実在する“あげまん”の正体!
付き合った男性の運を上げると言い伝えられている“あげまん”。
本当に“あげまん”という女性は存在するのでしょうか? そして“あげまん”の正体とは? 世界中の様々な人と交流を持つデヴィ夫人に、
今回はその“あげまん”について聞いてみました。はたして“あげまん”はどのような女性のことを言うのでしょうか?

本当に“あげまん”は実在する!!!
みなさま、ごきげんよう。
デヴィ・スカルノでございます。

今回は男性をどんどん開運させ、社会的地位をも上げることができるという「あげまん」についてお話ししましょう。
では、はじめにハッキリと申し上げておきましょう。
この世に「あげまん」は実在します!!!

「あげまん」と付き合うと、男性がどんどん出世する。
「さげまん」と付き合うと、男性がどんどん落ちぶれる。

日本だけじゃないかしら? 一部の女性のことをそう呼ぶのは。欧米ではあまりそういう言い方はいたしません。
では、みなさんは「あげまん」と「さげまん」は何が違うのだと思い?
その女性と*をすると運がよくなる。なんてウワサもありますが、それはあくまでもウワサね。
わたくしは「あげまん」とは、“内助の功”を発揮している女性のことだと思っております。

あげまんの正体を分析
スカルノ大統領との結婚生活では、わたくしは実は妻らしい仕事を全然したことがない人ですの。
だって、洋服を着せる人、靴を磨く人、食事を作る人・・・大統領はお世話してくれる人が周りにたくさんいたので、妻としての仕事が何もなかったんですよ。

その代わり、大統領の健康を一番に考え、メンタル面でも最高の状態で政務をつかさどれるよう、ベスト・アシスタント、ベスト・セクレタリィとして彼に仕えました。
国を動*激務をしながら部下には的確に指示を出し、インドネシア中を遊説しなら政務に励む。
常に国民の幸せのために身を粉にして働いている方だったので、いつもキレイに身支度を整えて疲れて帰ってくる彼を華やかに出迎えおりました。
帰宅後は毎晩楽しいお話をして、いつも彼が心からリラックスできるような環境を作ることを心がけていたのでした。
そして政治的には前に出過ぎず陰ながら軍部と大統領を取り持ち、必死に奔走し政情を支え、大統領の制作がスムーズに運ぶようわたくしにできる限りのことを一生懸命やっておりました。

わたくしは彼の妻というより、優秀なアシスタント、最高の秘書、同じ志を持つ同士になろうと努力しました。

いまも年に数回、わたくしはインドネシアを訪れています。
毎回熱烈に歓迎を受けているのは、きっとわたくしがスカルノ政権で内助の功を発揮していたのを国民は知っていてくれているからでしょう。

旦那様が帰宅すると、あなたが身を整えることを怠り、毎晩グチって不平不満ばかり言っていたら、
男性が社会でその力を発揮できないじゃない。疲れて帰ってきた人を美しい装いで出迎えたら男はハッとしますよ。
大切な男性が心からリラックスでき、実力以上の力を最大限に引き出せるよう支えて環境を整えることができる人。
男を輝*ことのできる女性こそ、あげまんの正体ね。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181117-00010005-withonline-life
11/17(土) 20:00配信





5 名無しさん@恐縮です :2018/11/17(土) 21:36:29.89 ID:g8OIpHns0.net

>>1
言えてる。
だいたい、女で5ちゃんねるなんかやってる奴は終わってるわw
どうせホリエモンみたいなチンピラを崇拝してる
ブロガー主婦みたいな*ったれステータスしかないだろw
キャバクラのフィリピン人よりもカーストが下w


11 名無しさん@恐縮です :2018/11/17(土) 21:58:53.83 ID:1BRstZ1P0.net

>>1
偉そうなこと言ってるけどデヴィさん、あんた傷害罪で逮捕歴あるやん


17 名無しさん@恐縮です :2018/11/17(土) 22:07:31.47 ID:KD4T4Aul0.net

>>11
その前にスカルノ失脚だから大さげまんなこいつw


13 名無しさん@恐縮です :2018/11/17(土) 22:01:12.53 ID:1BRstZ1P0.net

>>1
犯罪者デヴィの正体

第4代フィリピン大統領の孫娘のミニー・オスメニャ(Minnie Osmena)の顔をシャンパングラスで殴打し、37針縫う大けがを負わせて傷害罪で逮捕され、禁固60日・罰金700ドルの実刑判決が出て、34日間収監される


20 名無しさん@恐縮です :2018/11/17(土) 22:11:08.09 ID:VB2DeTNK0.net

>>1
浅っ


35 名無しさん@恐縮です :2018/11/17(土) 22:46:35.56 ID:kKADhBPy0.net

>>1
まぁそれでクーデター起こされたら世話ねぇよな
デビ夫は下げマン


3 名無しさん@恐縮です :2018/11/17(土) 21:33:50.13 ID:8TLszS4H0.net

世界的なあげまん代表格は・・・あの女性
政治の世界こそ、女性が男性を輝かせる最大の場でしょうね。
内助の功を発揮している女性、つまりあげまんが多いのです。
あら、わたくし? もちろん内助の功を発揮した「あげまん」でございます。
そのわたくしが世界的レベルにあげまんだと思う女性が二人いらっしゃいます。
まず一人目は、元大統領夫人のミシェル・オバマ。
オバマ夫人はアメリカ大統領の妻として、まず好感度のあるファッションで注目を集めたのはさすがね。
そして彼女目当てに集まった人々を前に国民のことを考え抜いた堂々たるスピーチはオバマ政権を支えた一つの柱だったわ。
そして、二人目はクリントン元大統領のときのヒラリー夫人。
いま彼女は自分が前に出てきてしまっているけど、大統領選を控えたときに不倫問題が発覚したときの窮地を救ったのは彼女なの。
自分の夫がいかに政治家として実力があり、有能であるかを語り、国民の信頼にこたえる人物であるかを必死に訴えました。
そして、不倫問題にも「あなたがそんなに私の夫が嫌いなら、投票していただかなくても結構です」と言い切り、その凛とした姿に聴衆はすっかり魅了されたの。あれは立派だったわね。

私たちは「あげまん」を目指すべき?
実在する「あげまん」の話を聞いたから、きっとみなさまは
「わたしもあげまんを目指します」
なんて目を輝かせて思っているんじゃないかしら?

無駄な結果になる前にきっぱり申し上げますが、全然無理でございます(笑)
ノーベル賞をもらった奥様達をごらんなさい。
愛し尊敬する夫が研究に没頭できるよう、どれだけの努力をしてきたかお分かり?
疲れたらお茶を出すなんて甘いものじゃないわ。
研究室に籠っている夫に変わり、自らが社交的にお付き合いをし、夫の成功を心から信じ、人生をかけて支え続けてきたからこそ、夫はノーベル賞を手にすることができたの。
あなたたちにこのレベルの内助の功ができるのかしら?
上を目指し心がける姿勢は美しいわ。
でも、並大抵の努力ではなしえないということを肝に銘じてちょうだい。

ノーベル賞とまではいかなくても、疲れて帰ってきた旦那様を優しく労うことはできますでしょ。
まずはそこを目指し、旦那様の働きに感謝し、気分良く過ごせるように工夫できる女性を目指すことから始めてみましょう。

では、今日はここで失礼いたします。
みなさま、ごきげんよう。
デヴィ・スカルノ


7 名無しさん@恐縮です :2018/11/17(土) 21:40:46.70 ID:eZYdLla60.net

>>3
確かにヒラリーはそうだよなあ

「秘書に*チオさせてた」とか記事が出たら
日本なら政治生命アウトだろ


26 名無しさん@恐縮です :2018/11/17(土) 22:17:57.73 ID:Y1Ql4b7W0.net

>>7
葉巻も忘れるな!


27 名無しさん@恐縮です :2018/11/17(土) 22:18:33.81 ID:qaXwaE7c0.net

自分が”あげまん”であるという書き方に終始してるな
間違いなくデビィ夫人として活躍できてるのはスカルノ大統領の威光であり、
言うなればスカルノ大統領が”あげちん”であるが正しい
逆に大統領はクーデターやら失脚等困難に見舞われていることから、
”あげまん”なんておこがましくどちらかというとエナジーヴァンパイアとしか思えない


33 名無しさん@恐縮です :2018/11/17(土) 22:39:19.21 ID:6yg4RtSC0.net

>>27
色々いるあげまんに共通した性質を書いてくれるのかと思ったら自分はこうしてましたって話で拍子抜けした
デヴィがあげまんだって前提はどっから飛んできたのかw