[2018年12月7日18時4分]
俳優の駿河太郎(40)が7日、大阪市の生国魂(いくくにたま)神社で主演する上方落語の祖とされる米沢彦八の生き様を描く舞台「天下一の軽口男 笑いの神さん 米沢彦八」(来年2月1~17日)の成功祈願を行い、製作発表に出席した。
落語家笑福亭鶴瓶(66)を父にもつ駿河は直接指導について「僕のオヤジは落語を本格的に始めたのは50歳を過ぎてから。落語家と言っていますけど、50歳を過ぎてからやり出した人に聞いても」と、笑顔でやんわりと拒否した。
小学5年のときのエピソードも披露。「親孝行だと思って『落語家になりたい』と新聞のインタビューで答えた」。新聞に掲載された記事を見た鶴瓶は「お前だけは絶対に落語家にならすか!」と激怒したという。その理由を「僕が落語会に入ったらいろんな人に気をつかわなければいけない。たぶんめんどくさいやからと思う」と、息子なりに推察した。
父の激怒から駿河は「落語に対する拒否反応がすごくになった」。それが今回、上方落語の“神様”役に決まった。「僕以上にオヤジがえらいこっちゃと思っているはず」と話した。
米沢彦八は江戸・元禄時代に生国魂神社の境内でモノマネや笑い話を披露し、人気を集めたとされる。舞台では落語という芸能が誕生し、発展していく過程が人情豊かに描かれる。
大阪松竹座初出演となる駿河は役柄について「すごくピュアな男。笑いが好きで、すごく元気な人。(共演者には)笑いの専門の諸先輩方がいらっしゃるので学んでいきたい」と意気込んだ。
製作発表には田中美里、谷村美月、関西ジャニーズJr.の室龍太、元OSK日本歌劇団の元トップスター高世麻央、桂春団治、桂雀三郎、内場勝則、曽我廼家玉太呂が出席した。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201812070000622.html
親の力に頼らずやるぜとバンド活動したが全く売れず
親の名前に頼って俳優活動始めた最高にかっこ悪い男 駿河太郎
>>6
落伍者やな
正蔵、三平「 」
>>10
正蔵の息子は結局落語家になったわけだが
鶴瓶が落語家と思ったことはない。
>>11
鶴瓶は「らくごのご」を頑張ってたやん
>>11
それはおまえは若いからだ
50歳前まではなにやってたの?
>>12
*出してた
>>12
ラジオのDJ。芸名や松鶴の弟子だから落語家と勘違いするだけ。たんなるタレント、アフロヘアーの。
桂春蝶きいとるかー?
>>13
あの差別主義者の父親も落語家だったのか
>>87
え?
日本三大2サスの脇役ポジション
鶴瓶の息子
小林稔侍の息子
>>31
伊東四郎の息子が抜けてる
やりなおし
>>31
山村美紗の娘がない
笑福亭鶴瓶って40年くらい落語やってないんじゃないの???
>>32
自分の小屋でしょっちゅうやっとる
あと 上方で自分の小屋持ってるのは「ざこば」
>>36
南海電車「粉浜」にあった師匠の6代目笑福亭松鶴の家を買い取って
寄席の小屋に改造して「帝塚山無学」と名付けて
そこで落語の独演会をやってるよね。(「無学」は鶴瓶の落研時代の名前らしい)
一度観に行こうと思ってぴあでチケット買おうとしたら瞬殺で買えなかった・・・
>>36
八方も福島に小屋(「八聖亭」)を持ってる、ちなみにざごばの小屋の名称は「動楽亭」
親子で落語家なんて聞いたことないしな
>>33
米朝、三平「わしらの息子は何者やねん・・・」
八方「うちは親子ともタレントみたいなものやし」
先代春蝶「わての息子は・・・落伍家やorz。ほんますんまへん」
>>33
はちみつはだいぶ上手になったで
関東の人間は知らんか…
カッコ良くてすごく好き。
特に警視庁ゼロ係が良かった。
>>40
こいつ、駿河太郎じゃね?
駿河太郎が初めて発した言葉は大屋政子をテレビで見た感想の「何やこれ」なんだよね
ソースは駿河学
>>55
> 「何やこれ」
www
昔のパペポは今見ても笑えるが今の鶴瓶はなぜか笑えない
目付き、声、笑い方全て悪い雰囲気を出してる
>>56
わかる
鶴瓶を一番うまくいかせるのは上岡龍太郎
>>56
先輩方の懐にサッと入って懐くのがうまかった
自分が先輩になってしまったらそらまあな
え、駿河学さんこと笑福亭さんって落語家だったんですかw
>>73
仁鶴に早くポックリ逝ってもらって松鶴を襲名したいと常々思ってる。
鶴瓶の息子って音楽屋だと思ってた
それは別の息子?
>>90
カンペイの息子
>>90
ハマタ
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