永野芽郁、「不治の病モノ」映画主演もコケれば評価が急降下? - 芸能ニュース掲示板


NO.7329771 2019/03/15 13:32
永野芽郁、「不治の病モノ」映画主演もコケれば評価が急降下?
永野芽郁、「不治の病モノ」映画主演もコケれば評価が急降下?
ヒロインを務めたNHKの朝ドラ『半分、青い。』が高視聴率を記録し、同じくヒロインを務めた『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)も、視聴率が右肩上がりで終わる最高の結果となった永野芽郁。

北村匠海とともにW主演を務める15日公開の映画『君は月夜に光り輝く』(以下、キミツキ)は、彼女の勝負作となりそうだ。

『キミツキ』は、2016年に電撃小説大賞を受賞し、これまで50万部以上を売り上げた佐野徹夜の大ベストセラーが原作の作品だ。

そのあらすじは、不治の病に犯された“まみず”(永野)のかなえられない願いを卓也(北村)が実行し、その感想を伝えるうちに、卓也が彼女に惹かれ始め──というもの。

一昨年に公開され大ヒットした『君の膵臓をたべたい』のスタッフが、製作に携わっている。

週刊誌の文化・芸能担当記者が語る。

「『キミツキ』は、まさに満を持して実写化された作品です。実写映画が軒並み爆死する日本の映画界で数少ないヒット作の宝庫が、“不治の病モノ”です。『世界の中心で、愛をさけぶ』(04年/以下、セカチュー)や『君の膵臓をたべたい』(17年/以下、キミスイ)は、いずれも社会現象レベルの大ヒットになりましたが、『キミツキ』も、“原作が大ヒットした不治の病モノ”という点で共通点があります。しかも主役の北村は『キミスイ』でも主演を務めており、死角は見当たりません」

同作を宣伝するため、永野と北村は現在民放のバラエティ番組に出まくっているが、永野にとってはチャンスであるとともに、プレッシャーも半端ない作品になりそうだ。

映画関係者が語る。

「『キミツキ』は、業界では『セカチュー』と『キミスイ』に次ぐ作品と見られており、成否は両作が基準になるでしょう。大変高いハードルですが、両作の興行収入は『セカチュー』が85億円、『キミスイ』が約35億円ですから、興行収入が10数億円程度なら失敗作と言われかねません。しかも『セカチュー』では長澤まさみが、『キミスイ』では浜辺美波がさまざまな映画賞を総なめにしましたから、永野はそのあたりも比較されることになります」(映画関係者)

当たれば間違いなく代表作になるが、ヒット間違いなしの作品がコケれば、一気に評価が急降下する可能性もあるということ。

彼女は“光り輝ける”のか、それとも“半分、青く”なるのか、果たしてどちら?
【日時】2019年03月15日 10:00
【提供】日刊サイゾー








#8 [匿名さん] :2019/03/15 13:40

最近の邦画は、余命かタイムトラベル
もう飽きました。


#10 [匿名さん] :2019/03/15 13:46

>>8
全く同意です


#12 [匿名さん] :2019/03/15 13:52

>>8
余命いくばくもないヒロインを救うべく、遺伝子治療のスペシャリストが過去にタイムスリップして、ヒロインの祖先の遺伝子治療をする。
ヒロインの祖先は織田信長であった…
みたいな映画ができそうな気がする。


#32 [匿名さん] :2019/03/15 21:32

もっと現実離れした病気ばかりでなく、痛風とか糖尿病とかでラ*トーリー作れないのか?


#34 [匿名さん] :2019/03/15 22:01

>>32
そうやよな。普通は痛風とかやな


#36 [匿名さん] :2019/03/15 22:20

>>34まず脚本はクドカンだな


#37 [匿名さん] :2019/03/15 22:27

>>32
腰痛肩こりでもいけるかな?