男女6人組ユニット「AAA」の西島隆弘(32)がスポニチ本紙既報通り、声帯手術を受けていたことを30日、公式サイトで発表した。
発表は以下の通り。
今年3月から4月に渡り行いましたソロでのドームツアー『Nissy Entertainment “5th Anniversary” BEST DOME TOUR』の後半頃より、喉の痛みとともに発声に違和感を感じ、通常より力まないと出しづらい音が何箇所かある、
高音をキープしづらいなど、一部パフォーマンスに影響がある状態となり、ソロドームツアー終了後の診察では、声帯から出血しており、当時の医師の判断では全治1ヶ月半と診断されました。
その後、経過観察を行いましたが、炎症は引いたものの完治はせず、声帯ポリープを発症し、担当医師からは手術を勧められましたが、本人の強い希望もあり、医師と相談しながら、AAAの全国アリーナツアー、
a―nation 2019への出演後に手術を行うことにしました。
現在は、無事に手術を終え、今冬に控えているAAAのドームツアーに向けて万全な体調で臨めるよう療養をしております。
ファンの皆様、関係者の皆様にはご心配とご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
https://news.livedoor.com/article/detail/17006521/
2019年8月30日 17時0分 スポニチアネックス
【芸能】AAA西島隆弘 声帯から出血し全治1カ月半 無事にポリープ手術成功
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