バーチャルYouTuber(VTuber)として活動するシンガーのEMMA HAZY MINAMI(エマ・ヘイジー・ミナミ)さんが自身初のカバーアルバム『Cover Selection1-Midnight Lady』を10月16日にリリースした。
世界の音楽シーンで再評価が進む日本のシティ・ポップ。
そんな名曲から「都会の大人の女性」をテーマに選曲した全7曲を、原曲を独自の解釈で現代風のサウンドにアレンジ。各種音楽DLサービスにて販売開始されている。
また、リリースに合わせてトリンドル玲奈さんが主演しEMMAさんの実写化に挑戦をした「Plastic Love」のMVがEMMAさんのYouTubeチャンネルにて公開されている。
バーチャルクラブシンガー・EMMA
EMMAさんは胸を打つ歌声で聴く者を魅了するVTuber。
2018年11月のデビュー以来、YouTubeやライブでシティポップのカバーやオリジナルソングを披露してきた。
デビュー1周年を迎える11月22日(金)には「EMMA's BAR in TOKYO@Billboard cafe & dining」と題した記念ライブも予定されている。
カバーアルバムのリリースに合わせて開催したクラウドファンディングでは目標150万円に対して200万円を集めた。
支援によってCDやレコード、オリジナルグッズが制作中で、数量限定で予約も受け付けている。
楽曲でEMMAさんの歌声に華を添えるのは、彼女の活動を初期からサポートしてきたA augさんによるアレンジ。
さらにMIXエンジニアとして米津玄師さんや凛として時雨も手がける釆原史明さんが脇をかためる意欲作、そのアートワークをSaigetsuさんによるノスタルジックな都会の夜景が彩る。
VTuberを実写化したMVに注目
リリースに合わせて公開されたMVはトリンドル玲奈さんのほか、共演にモデルで俳優の平井亜門さん、監督に崎山蒼志さん「国」のMVを手掛けた松本花奈さんという豪華な面々で制作された。
「Plastic Love」は35年前に発表され、YouTubeでも累計3000万回以上再生された竹内まりやさんの名曲。
そんな原曲の世界観が再解釈され東京の夜を舞台とした映画仕立ての美しい映像に仕上がっている。
主演としてEMMAさんの実写化に挑戦したトリンドル玲奈さんからは「EMMAさんの歌声は良い意味ですごく人間らしいというか、
実写のミュージックビデオになっても違和感なくスッと歌詞が入ってくるなと思ったので、私が演じさせて頂くことで、
よりEMMAさんの歌の魅力が引き立てば嬉しいなと思います!」とのコメントが届いている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191016-00010000-kaiyou-ent
10/16(水) 7:31配信
(出典 Youtube)
Plastic Love - Mariya Takeuchi(Cover) / EMMA MINAMI #EMMAHAZY
(出典 Youtube)
ミラクル・ラブ Miracle Love - Mariya Takeuchi
(出典 Youtube)
返信/竹内まりや
>>1
ちょっと何言ってるかわかんないです、
山Pと未成年の頃飲酒してたジャニーズ肉便器
>>6
去年の連ドラでレギュラーなのに途中から突然出てこなくなったのはその噂のせいなのかな
ちょうど未成年飲酒が問題になっていた頃だったし
80年代の音色、アレンジがノスタルジーを誘って外国人も聞いてたのに音をこんなに減らして歌ってるだけじゃ無意味すぎる
日本の音楽関係者は世界から孤立してるなあと
>>9
ほんとズレてるよね
vaporwave勢が作ってるアレンジそのままでPV作った方がよっぽど良いと思った
>>1のアピール単語てんこ盛りの記事からは胡散臭さしか感じない
まったく見なくなったよな
>>13
元から腹黒そうな顔してた上に権力大好きって公言すりゃファンもいなくなるわ
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