NGT北原里英が卒業公演「本当に幸せな3年間でした」
2018年4月19日6時0分 スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180419-OHT1T50073.html
卒業公演を行った北原里英
(出典 www.hochi.co.jp)
写真パネルを外した北原里英
(出典 www.hochi.co.jp)
NGT48の北原里英(26)が18日、新潟市のNGT48劇場で卒業公演を行った。
冒頭「アイドルじゃない自分が想像できない。10年間の重みを感じています。でも最後なので泣いてばかりでなく笑顔で」としんみりしているメンバーをよそにあいさつ。
「言い訳Maybe」「ラスベガスで結婚しよう」やデビュー曲「青春時計」など19曲を披露した。
2008年3月にデビューしてから10年間。アンコール明けにはゲストで柏木由紀(26)がサプライズ登場。北原も驚きで硬直した。
最後のあいさつでは「本当にメンバーみんなのことが大好きです。みんなのことをたった3年間かもしれませんが、知ることができて本当に幸せな3年間でした」とスピーチ。これまで笑顔を見せてきた北原も初めて涙を見せた。
最後の曲はやはり思い入れのある「Maxとき315号」。メンバーが北原に「新潟に来てくれてありがとう!」とお礼すると、北原も「みんなNGTになってくれてありがとう」と応えていた。
◆北原最後のあいさつ
「AKB48グループのメンバーとファンの皆さんとは強い絆があると思います。
もともと私はアイドルが好きだったり、アイドルになりたくて入ったわけではないので、最初はファンの方との接し方をどうしたらよいかわからなかったので、どうしたら距離を縮められるかずっと悩んでいました。
ですが、気づいたらファンの皆さんと凄い近く強い絆で結ばれたようになった気がします。
これは、10年間本当に色々あったのですが、それでもあきらめずに推し続けてくださったみなさんのおかげだなと思っています。
新潟に来る決心が出来たのもみんなだったらついてきてくれるんじゃないかなって思ったからです。一緒に山を越えて新潟に会いに来てくれるんじゃないかなって思ったからです。
色んな想いをさせてしまったメンバーだったと思います。兼任だったり、体を張ったお仕事も多かったですし、中々結果を出せない日々もありました。
それでも、結果としてあんなに大きい場所でコンサートができて、あんなに沢山の方が私の卒業コンサートを見に来てくれて、会場去る時は一生懸命手を振ってくれて、本当に移籍するまでは想像出来なかった景色です。
私は一番ファンの方に恵まれているのではないかなって思います。
皆さんが沢山背中を推してくれたおかげて、10年間ずっと楽しかったです。これからも私のファンの皆さんでしたらNGT48をずっと見守ってくれるだろうと思いますし、同時に私のことも忘れずに応援してくれてるだろうと思います。
私はいなくなりますが、これからもNGT48を応援して欲しいですし、今後もまだまだやりたいことが沢山ありますし、これからはもっと違ったかたちで皆さんを楽しませられるように頑張りたいと思います。
今日まで応援して下さって、本当に本当にありがとうございました。
メンバーのみんなとも出会えてよかったなと思います。
移籍してなかったらみんなと出会わない人生を歩むところだったので本当に危なかったなと。
本当にみんなのことが大好きです。みんなのことをたった3年間かもしれませんが、知れて本当に幸せな3年間でした」
(出典 tvcap.info)
(出典 tvcap.info)
「性格悪くないとセンターになれない私はまともで良い人だからなれなかった」
「え?総選挙福岡でやるの?すげー指原に合わせてきたねw何で福岡?絶対美味しいモノ食べさせてねキングレコードさん」
「次世代エースと呼ばれているうちはまだAKBの一軍ではない。この子はまだAKB48じゃないと言われているようなもの。だからこそ今のうちに後輩には自覚をもってほしい。」
「私たちはセンターとかエースになるって生き方だけじゃないんですよ!大事なのは『どう生き残るか』です。生き残るコツは…やっぱり人柄なんですよ。」
「私自分で言うのも何なんですけど単純にイイヤツだし、『人をいやな気持ちにさせない代表』みたいなところがあるから
どこに出しても恥ずかしくない人間だと思ってるんですよ。」
「後輩たち!天狗にならずに人柄を磨きなさい!(キッパリ)」
「新潟では割とやりたいと思っているのは裏方の仕事が多くてライブの演出だったりPVのどんなPV撮りたいかだったりしたいんですよ。なんならプロデューサーと兼任したい。
だから私新潟行くようなもんなんですよ。裏方の仕事したくてだから私はその為に新潟に行くので」
「支配人兼任はもういるから、いるし指原には勝てないこと判ってるから絶対したくない。しないかって言われてもしたくないけどプロデューサーと兼任したいんですよ。
やっぱ指原には勝てないですよ。すごいもん。北P誕生するように頑張りたいと思います」
「楽しみで今かなりしょうがない感じなんですけど。新潟行くまでマジで本当に考えて悩んでたんですけど発表する前まで本番が始まるまで。
そもそも埼玉で発表するかどうかも決まってなかったか教えてもらってなかったから、なんか一応行くとは言ったものの
その後はっきりしない返事をされてずっとモヤモヤしてて、でもほんとにモヤモヤしてたんだけど
私多分モヤモヤしてるの誰にも出してなくて、だから誰にもバレてなかったと思うんです、メンバーも。
メンバーにもほんとバレてなくて、ほんとにそれだけ自分の心を押し*のが上手い」
「私はボーダーラインを行ったり来たりしている”中堅”なので、両方の景色を見ている。
選ばれる側と選ばれなかった側と、どっちの立場からも経験談を伝えることができるんです。
それから、私は歌もダンスもそんなに得意じゃないし、自己プロデュース力も高いわけではないけど、唯一教えられるものがあって。それは、人当たりの良さ(笑)。」
「私のいいところって、とっつきやすさだと思うんです。そこを押し*うとしていたから、
AKB48の頃はうまくいかなかった。NGT48に来てから、そこを解禁しました(笑)。」
「あと、私、根がまじめで、殻を破りきれていないところがありまして。芸能人たるや少しはやんちゃなほうがスターになれるようなイメージがあるんです。
まじめがゆえに損をしてしまうというか。バランスが難しいです。」
>>9
自分のこと客観的にわかってそうやな
しっかし最後なのに秋葉原じゃなくて新潟だったのか…
なぜか選挙にはめっぽう強い
>>10
天下御免の太田プロですから!
北
原
里
英
こいつもチョンやんw
>>15
おお言われて見れば
見事だなw
いままで気付かなかったわ
太田プロ所属はあやしいのばっか
>私はアイドルが好きだったり、アイドルになりたくて入ったわけではない
なんでAKBはいったの?
>>25
女優へのステップアップの為とかそういう感じなのかもしれんな
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