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    カテゴリ: モデル

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    モデルプレス=2022/05/27】モデルプレスが次世代のスターを発掘する「ミスモデルプレス」(※「ミスターモデルプレス」も同時開催)で「インフルエンサー賞」を受賞した、石川舞華さんの特別インタビュー。石川さんは東京都出身の26歳で、女優としてさらなる活躍を遂げるため、今回コンテストに挑戦した。インタビューでは受賞の心境や社会人から芸能界を目指した理由、「夢を叶える秘訣」について語った。

    【写真】美女揃い!ミスモデルプレス全候補者はこちら

    ◆「ミスモデルプレス」「ミスターモデルプレス」初開催

    「ミスモデルプレス」「ミスターモデルプレス」は、夢を追いかける全ての人を応援するメディアとして、これまで数々のオーディションで取材を行い、また注目の候補者にモデルプレス賞などを授与し、次世代スター発掘に携わってきた「モデルプレス」が仕掛ける、初となる主催オーディション

    配信審査・モデルプレス公式投票審査といった審査方法を採用し、グランプリ決定までの過程をモデルプレスの記事で配信。表現力や発信力、ファン形成を審査するオーディションを通して、次世代に活躍できるグランプリを決定した。

    4月開催の授賞式にて「ミスモデルプレス」初代グランプリを仲美由紀さん、「ミスターモデルプレス」初代グランプリを森田悠さんがそれぞれ受賞。石川さんは、ミス・ミスターモデルプレスオーディションの選考基準の1つである、SNSによる拡散数に基づき、インフルエンサーとして相応しいと審査員が判断した「インフルエンサー賞」を受賞した。

    ◆石川舞華さん、受賞の心境語る

    ― 今回「インフルエンサー賞」を受賞した心境はいかがでしたか?

    石川:ひとまず、ほっとしています。コンテストを受けて良かったです。

    コンテストに向けて1番力を入れていたことは何ですか?

    石川:SNS関連です。TwitterTikTokInstagramと3つのアカウントを持っているのですが、全部をコンスタントに投稿することに苦戦していて…。でも克服したいと思い、極力毎日投稿するようにしていました。コンテスト前の私を知っている友人からは「すごい投稿増えたね」と驚かれたぐらい(笑)。ただ、投稿するだけではなく目に留まるような写真と文章を意識していました。

    ― 途中で挫折しそうになったり、くじけそうになることはなかったんですか?

    石川:最初はありました。でも、続けていくうちに投稿していないことに違和感を覚えるようになったので、特に後半はそう思うことはなくなりました。

    ◆石川舞華さん「ミスモデルプレス」応募のきっかけ

    ― 今回「ミスモデルプレス」に応募したきっかけを教えて下さい。

    石川:モデルプレスさんの記事をよく見ているのですが、その中で開催することを知り、即決で応募しました。これまでも他のコンテストを受けたことはあったのですが、中々上手くいかなくて、今回の受賞でようやく報われました。

    ― どのような点で報われたと感じましたか?

    石川:まず何より、インフルエンサー賞という賞をいただけたことです。結果が形になったと実感しています。もちろんこれからではありますが、今後へ繋がる1歩として掴み取れた、認められたと感じています。

    ◆「ミスモデルプレス」インフルエンサー賞・石川舞華さん、社会人から芸能界を目指したワケとは?

    ― 現在、既に芸能活動を始められていますが、芸能の世界を目指したきっかけは何ですか?

    石川:コロナ禍ライブ配信をしてファンの方と触れ合ったことです。元々、表舞台に立つ職業に憧れていたのですが、社会人の道へ進みました。そこで新型コロナウイルスの流行によって生じた自粛期間でライブ配信に挑戦しました。そのライブ配信でファンの方と接していくうちにやっぱり人前に立つことや自分を表現するお仕事をしていきたいと思い、そこから女優を目指しました。

    社会人を経験してから芸能の道を目指したことへはどのような思いがあったのですか?

    石川:芸能界を目指すにあたって自分の年齢では遅すぎるのではないかと思ったこともあったのですが、やらずに後悔するよりはやって後悔したいタイプの性格なので思い切って踏み込みました。

    ◆「ミスモデルプレス」インフルエンサー賞・石川舞華さん、小松菜奈に憧れ 「夢を叶える秘訣」語る

    ― 石川さんの今後の目標を教えて下さい。

    石川:音楽が好きなのでお芝居でも音楽に関係するような役柄などいつかできたら嬉しいなと思っています。事務所の方々やマネージャーさんの力を借りながら石川舞華=女優となれるように頑張っていきたいです。

    ― 目標へ向けて具体的に取り組んでいることはありますか?

    石川:今は、お芝居のワークショップへの参加やお芝居の基本を学ぶところからコツコツと始めています。さらに、私生活の中でも感性を育てたいと思い、普段から感じた気持ちや抱いた感情を受け流さずに捉えるようにしています。日常生活の全てがお芝居に活かせると思うので、細かい感情なども逃さないように過ごしていきたいです。

    ― 目標にしている俳優や憧れの俳優はいらっしゃいますか?

    石川:私の中で今、1番の憧れの人は小松菜奈さんです。休みの日には、1日映画館に籠もって3本連続で鑑賞するぐらい映画が好きなのですが、最近「余命10年」を2回観に行きました。同じ映画を2回観に行くことはあまりないのですが、小松さんの演技が自分の中で刺さってしまって、もう一度噛み締めたくて。いつか共演できたら嬉しいです。

    ― 最後に、今回「ミスモデルプレス」でインフルエンサー賞を受賞した石川さんが今思う「夢を叶える秘訣」を教えて下さい。

    石川:努力することと挑戦することです。私の座右の銘は「有言実行」で、やると決めたなら覚悟を持って挑む。叶うかどうか分からないけれど、とにかく最善を尽くしてやってみると身になり、夢に繋がっていくと思います。迷っているなら絶対にやった方が良いのではと感じます。

    ありがとうございました

    modelpress編集部)

    ◆石川舞華(いしかわ・まいか)さんプロフィール

    生年月日:1995年11月29日生まれ(26歳)
    出身:東京

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    「ミスモデルプレス」インフルエンサー賞を受賞した石川舞華さん(C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)



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    モデルプレス=2022/05/24】モデルプレスが次世代のスターを発掘する「ミスターモデルプレス」(※「ミスモデルプレス」も同時開催)にて、岡真暉(おか・まさき/24)さんが審査員特別賞に輝いた。モデルプレスでは受賞直後の岡さんを直撃し、受賞の心境や教員から芸能界を目指した理由、「夢を叶える秘訣」について聞いた。

    【写真】イケメン揃い!ミスターモデルプレス全候補者はこちら

    ◆「ミスモデルプレス」「ミスターモデルプレス」初開催

    「ミスモデルプレス」「ミスターモデルプレス」は、夢を追いかける全ての人を応援するメディアとして、これまで数々のオーディションで取材を行い、また注目の候補者にモデルプレス賞などを授与し、次世代スター発掘に携わってきた「モデルプレス」が仕掛ける、初となる主催オーディション

    配信審査・モデルプレス公式投票審査といった審査方法を採用し、グランプリ決定までの過程をモデルプレスの記事で配信。表現力や発信力、ファン形成を審査するオーディションを通して、次世代に活躍できるグランプリを決定した。

    4月開催の授賞式にて「ミスモデルプレス」初代グランプリを仲美由紀さん、「ミスターモデルプレス」初代グランプリを森田悠さんがそれぞれ受賞。岡さんは、投票審査後に実施された審査員との面談審査において、審査員の印象に残った「審査員特別賞」を受賞した。

    ◆岡真暉、受賞の心境語る

    ― 今回「審査員特別賞」を受賞した心境はいかがでしたか?

    まさか、自分が選ばれるとは思っていなかったのですごく驚きましたが嬉しかったです。正直、途中経過で2位になった時に「ちょっと厳しいかな…」と考えていたので(笑)

    ◆岡真暉「ミスターモデルプレス」応募のきっかけ

    ― 今回「ミスターモデルプレス」に応募したきっかけを教えて下さい。

    岡:周囲でこのコンテストに参加するという声を聞いたことがきっかけです。これまで勤めていた学校を退職して「芸能1本で頑張ろう」と決めた直後にコンテストの開催を知ったので運命だと思い、挑戦したくて参加しました。

    ― 芸能界へ進むということを家族に伝えた時はどのような反応でしたか?

    岡:否定や反対もせずに「今、できることは限られていると思うから全力で頑張り!」と背中を押してもらえたので、自分でも迷いなく挑戦することを決められて良かったなと思います。

    コンテストに向けて自分磨きとしてボディメイクなど意識したことはありますか?

    岡:ジムに通い始めて、トレーニングをしています。なで肩なので、肩幅を少しでも出すために胸板を強化したり、顔の筋肉をたるませないように背筋を鍛えたりなど体作りと表情の研究、髪型も意識するようになりました。このコンテストへ向けてのトレーニングによって、体つきが変わったと感じています。

    ◆岡真暉、教員を辞めて芸能の道へ

    ― 教員を辞め、芸能の道へ進むきっかけは何だったのでしょう?

    岡:学生たちから「先生の夢って何?」と聞かれた時に、すぐに答えられずにいました。そこで「今、自分がやりたいことって何だろう?」と自分自身を見つめ直した時に芸能活動がしたいと思い、芸能の世界で燃え尽きるまで挑戦してみようと決めました。

    ― 続けていることを止めて、新しい環境へ飛び込むことに対して恐怖心や不安はなかったんですか?

    岡:正直、不安はありました。でも自分で決めた道で夢を叶えるために、自分を奮い立たせて「頑張ろう!」と思い、切り替えました。

    コンテスト期間中は、途中経過の順位が発表される度にハラハラしていたのですが、それも1つの楽しみやモチベーションに切り替えることができたので、本当に応援して下さっている方に感謝しかないです。

    コンテスト期間中に原動力になったものや支えになったものは何ですか?

    岡:家族の支えと応援して下さっている方からの声です。家族が僕の活動に賛同してくれて、バックアップしてくれたことはとても心強く感じました。もう1つは、応援して下さった方々のおかげで「諦めてはいけないな」と思えたので、この2つが僕の中で大きな原動力となりました。

    ◆岡真暉さん、千葉雄大に憧れたきっかけとは?

    ― 今後の目標を教えて下さい。

    岡:第1回のミスターモデルプレスで審査員特別賞をいただけたので、この賞の名前に恥じないよう活動していきたいです。演技をメインに音楽活動などマルチに活躍できるようになりたいと思っています。

    ― 目標にしている俳優や憧れの俳優はいらっしゃいますか?

    岡:千葉雄大さんです!千葉さんは、主役や脇を固める役など様々な役を演じているところが素敵だなと思っています。特に、映画「アオハライド」(2014年)の千葉さんに惚れ込んでしまいました。他にもバラエティー番組やMCなどマルチに活動されていて、憧れで目標としている存在です。今後、共演する機会があった時にはたくさん吸収して学びたいです。

    ― では、岡さんが今思う「夢を叶える秘訣」を教えて下さい。

    岡:努力と諦めないことだと思います。一度、芸能の世界へ進むことに心が折れかけて違う道に進んでいた中で、学生たちからの言葉がきっかけで芸能界での夢を叶えたいという気持ちを改めて思い直すことができました。コンテストのために努力して、その第一歩として審査員特別賞をいただくことができたと思うので、これからも努力と諦めないということを大切にしていきたいです。

    ありがとうございました

    modelpress編集部)

    ◆岡真暉(おか・まさき)さんプロフィール

    生年月日:1998年12月3日生まれ(24歳)
    出身:大阪

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    「ミスターモデルプレス」審査員特別賞を受賞した岡真暉さん(C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     モデルタレントとして活動。「あや吉」の愛称で知られる西谷綾子さん。

     高校時代、バスケットボールでインターハイに出場した実績がある。仕事を通してマラソンに出会い、今では芸能人ランナーの中でもトップクラス、フルマラソン自己最高記録は3時間1分32秒を走る実力の持ち主。

     ジュニア・アスリートフードマイスター、睡眠改善インストクターの資格を取得し、健康アドバイスなども行なう西谷綾子さんに、簡単にできる目覚めテクを教えていただきました。

    【関連記事】足がつる中高年必見!寝てる時に足がつる原因と予防法とは

    夜の準備が肝心!起きたい時間に起きる方法


     在宅ワークの開始、学校の休業などで、生活習慣が変わり、朝起きるのが辛くなっていたりしませんか?分かってはいるものの、なかなか起きたい時間に起きられない方、いらっしゃるのではないでしょうか。

     睡眠改善インストクターの西谷さんによると、眠る前に準備をすると、朝ちゃんと目覚めるようになるとのこと。

    ◇夜、眠る前に、朝起きる時間を3回つぶやく!

     例えば、7時起床の場合は、「7時に起きる』を3回

    「睡眠の後半は、起きるために、体が準備をしています。その準備を主に担っているのが、コルチゾール。このコルチゾールは、言葉で分泌するタイミングコントロールできるとわかっています。朝起きたい時間を夜眠る前につぶやくことで、コルチゾールが分泌を始め、起床するタイミングでピークに。血圧や血糖値が高まり、起きられる体になって、目覚めることができるんです。」

    と語る。

    「『自己覚醒法』と言いますが、やればやるほど上達しますので、まずは、2週間程度、毎日やってみてください。お子様もOKです!」

    朝の目覚めが良くなる方法は他にもあるそうで、また続編を伺います。まずは「自己覚醒法」今日からやってみてはいかがでしょうか。

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    ※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません

    [文/構成:ココカラネクスト編集部]

    西谷綾子(にしたに・あやこ)

    ジュニア・アスリートフードマイスター、睡眠改善インストクター

    鳥取県生まれ。小学校3年生からバスケットボールをはじめ高校時代にはインターハイ出場している。
    モデルタレントの仕事を通してマラソンに出会い、フルマラソンの自己最高記録は3時間1分32秒と芸能界トップクラスの実力の持ち主。
    現在は、保有資格を活かし、健康・美容のアドバイスなども行なう。

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    朝の目覚めが良くなる方法 ~睡眠改善インストラクターの「快眠」ワンポイントアドバイス~


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     またしても、生ツバもののショットである。これは世の男性たちの視線を独り占めにするはずだ──。

     谷まりあ5月17日に公開した、インスタグラムの艶ショットムービーのことである。これまでも、胸の渓谷やバストの膨らみがわかるものをいくつも公開している谷だが、今回のテーマはヘアスタイル

     芸能関係者が言う。

    「前髪をカットしたという報告で、ヘアスタイルがよくわかる5枚の写真と、1本のムービーが。デニムズボンと、体にフィットした長袖シャツで正面、右向き、左向きと3つの角度から撮影しており、ボディラインがよくわかるようになっています。圧巻は横向きの、いわゆる横バストショットで、大きさを見てくれと言わんばかり。とんでもないサイズで、前髪など目に入ってきません(笑)

     当然と言うべきか、コメント欄は「ニットの隆起がいい」「大きい」「かわいくて胸でかい」と絶賛の嵐。

    「絶対に見ておきたいのが、向かって左に体を向けているもの。胸の下で腕を組み、バストが腕に乗っかっている。重さに耐えかねて、腕で支えているようです。至宝ショットですね」(前出・芸能関係者)

     大いなるサービス精神に感謝して、ありがたく拝見すべし──。

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    アサ芸プラス


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    モデルプレス=2022/05/17】モデルインフルエンサーのなえなのが、17日スタートカンテレドラマ『武士が、マックで店員になった件。』(毎週火曜深夜0時25分~/全3話※関西ローカル)の取材会に、濱田龍臣、伊藤淳史、綱啓永とともに登場。親に芸能活動を反対された過去や撮影の裏側を明かした。

    【写真】なえなの“SNSだけが居場所だった”過去「家族との関係に悩んでいた」

    濱田龍臣主演「武士が、マックで店員になった件。」

    同作は、ごく普通の就職浪人生・太田信中(濱田)が、戦国時代からタイムスリップして来た武士(伊藤)に出会ったことをきっかけに、さまざまな出来事に巻き込まれながらも友情を育み、ともに働くことを通じて“仲間”になってゆくハートフルコメディー。信中のバイト仲間として、綱となえなのが出演。第2話には、東啓介が物語のカギを握る謎のイケメン役でゲスト出演する。

    ◆なえなの、親に現在の活動を反対された過去明かす

    受験勉強と夢の実現のはざまで葛藤する女子高生・徳川いえるを演じるなえなのは、役柄について「いえるちゃんは、バイトメンバーみんなのことが好きだけど、自分のことを出し切れていないところがあります。受験のことにも悩んでて…でもみんながいて成長していける子なので、等身大でいい子です」と説明。

    自身と重なる部分もあったとし、「動画投稿して有名になりたいというところと、それを親に反対されてというところが重なった」と明かし、「私がこの活動するってなった時に親に大反対されたんですけど、いえるちゃんも猛反対されていて、そこは気持ちが入りやすかったです」と役と共通する部分をしみじみと語った。

    ◆なえなの、アパレル店員時代の思い出を回顧

    また、私生活でバイト経験はないが就職したことがあるというなえなのは「アパレル店員を5ヶ月間だけやっていました。お店に立って接客していました」と回顧。「キッチンとか料理する系の経験がなかったので、(現場が)暖かいなって思いました」と食べ物が冷めないように机が温まっており、現場では半袖で過ごせていることから、「暖かいな~」と顔をほころばせ、共演者から笑いを誘った。

    そしてアパレル店員時代の思い出については、海外から来たお客さんとの接客が難しかったエピソードを披露。「試着室に持っていける服が5着までだよと伝えるのが凄く難しかったです。1、2、3、4、5、NO、NO~!」と英語と身振り手振りで接客していたことを振り返っていた。

    濱田龍臣・綱啓永・なえなの、撮影裏で爆睡?

    撮影の合間について聞かれると、濱田が「みんなよく寝るんだなと思います。綱くんは半目で上向いていて、なえなのちゃんうつ伏せで寝て顔に寝跡付けて、ちょっと怒られているというのを3回くらい…」と暴露し、なえなのは「自分もじゃん!(笑)」、綱は「こっちのセリフやな!(笑)」と反応。

    伊藤は「僕は寝てないですよ!」と伝え、伊藤以外は「みんな爆睡してるね~」と濱田、綱、なえなのが声を揃え仲睦まじい様子を見せた。

    濱田龍臣ら、作品&役柄の見どころ語る

    同作の見どころについて濱田は、「突拍子のないタイトルで、武士がタイムスリップしてきてバイトをするという奇妙な物語ではありますが、その中で伝えたいメッセージとして『思っていることは、やれること』という素敵な言葉が出てきます。アルバイトをしている若い世代で、やりたいことがあるけど挑戦できない方たちにこのメッセージを伝えられる作品になっています」とコメント

    就職浪人生という自身の役どころについて「自分もこのままでいいのだろうかと悩む時期があったので、共感できる部分がありました。将来を悩んでいる若い世代に響くんじゃないかなと思います」と語った。

    また、正体不明の武士を演じる伊藤は「適応力があって“アジリティー”の高い役です。歴史上の人物としても素敵な人なので、現代に来てもその片鱗が出せるようにしていきたいです」と意気込み。明るくてお調子者の男子大学生・羽嶋英世を演じる綱は、「(英世は)明るい人ですね。演じる時にワントーンあげるように監督に言われました。1チームに1人いたら、チームが元気になるような人です。まさに“一家に一台”みたいな(笑)」と微笑んだ。(modelpress編集部)

    ◆第1話あらすじ

    太田信中(濱田龍臣)は、マクドナルド仙谷店でバイトをしながら公務員試験の勉強中。ある日、バイトに向かう途中で、武士姿の男(伊藤淳史)に出会う。タイムスリップしたと主張しつつも、自分が誰か思い出せないと言う“武士”を行きがかり上、面倒を見ることになってしまう信中。すると、バイト仲間の羽嶋英世(綱啓永)と徳川いえる(なえなの)が持参したハンバーガーを食べた武士は、はじめての味わいに感動するあまり、店長(ダンディ坂野)のもと、信中と同じ仙谷店で働き始めることに…!?

    そんななか、いえるは大学受験に専念するため母親からバイトを辞めるように強く言われていた。受験勉強と夢の実現で葛藤するが、いえるの本当の気持ちに武士が気付く。

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    なえなの、濱田龍臣、伊藤淳史、綱啓永(C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)



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