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    カテゴリ: モデル

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    1 フォーエバー ★ :2023/10/21(土) 16:02:03.94 ID:leD1gBRD9
    10/21(土) 15:43配信

    オリコン
    奥山かずさ (C)ORICON NewS inc.

     俳優でモデルの奥山かずさが21日、都内の映画館で主演映画『退屈なエンドロール』の舞台あいさつに登壇。第1子出産後、初めての公の場となり、「母になりました」とあいさつすると客席からは「おめでとう」の声や拍手が送られた。

    【写真】すっかりママ顔!青ワンピース姿の奥山かずさ

     奥山は2016年に「ミス美しい20代コンテスト」で準グランプリを獲得。『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(18年~19年、テレビ朝日)の明神つかさ役で人気を集めた。今年2月、事務所のホームページにて結婚を発表。相手はテレビ朝日の武隈光希アナウンサー。自身のインスタグラムで4月に妊娠していることを明かし、9月に無事に第1子を出産したことを報告していた。

     本作は、奥山にとって初の単独主演作となり、「すごく思い入れのある作品になった」と話した。監督・脚本は、堤幸彦監督の映画『イニシエーション・ラブ』の脚本をはじめ、誉田哲也原作のドラマ『アクトレス』、スーパー戦隊シリーズの脚本を手がけ、自ら劇団マカリスターも主宰する井上テテ。日頃、数々の脚本を執筆する中で思いを巡らせていた、「脚本の正解」とは?「映画の正解」とは?そんなエンタメに対する思いを込めて書いたオリジナル脚本を自ら演出し、映画監督デビューを果たした。

     奥山は映画監督役で、劇場公開された監督作品について、自称“映画評論家”から「なぜ面白くない映画を作ったのか?」と絡まれる役どころ。終始、受け身の芝居が続き、野呂佳代や山口大地らが「全力で楽しんでお芝居をしているのを見て、素だったらゲラゲラ笑っていた。それを、(神妙な顔で)受けるのは大変でした」と、撮影を振り返っていた。

     舞台あいさつにはほかに、井上監督、中里萌、大原由暉、広山詞葉が登壇。プロデューサーも兼ねる広山は、エンディングにシーナ&ロケッツの「ユー・メイ・ドリーム You May Dream」を使用することを快諾してくれた鮎川誠さんとのエピソードを披露し、感謝の気持ちを表していた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/29bd355a7b2d6a6ee4ed9b2a889734c4272b3773


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    モデルプレス=2023/10/17】モデル田中芽衣1st写真集タイトル未定)を11月24日に発売することが決定した。

    【写真】田中芽衣、セクシーなランジェリー姿で美ボディ大胆披露

    田中芽衣ランジェリー姿で圧巻美ボディ披露

    芸能生活10年目を目前に1st写真集を発売する田中。撮影のロケ地は東南アジアの中心に位置するマレーシア。首都クアラルンプールをはじめ、マラッカとポートディクソンの3箇所で行われた。

    「今まで行ったことのある場所ではなく、自分が知らない場所だからこそ表現できる新鮮な田中芽衣を魅せることができるのでは?」と自身でも語るように、今作では新たな田中を収めることに挑戦。マレーシアならではのカラフルな街並み、夜の市場、ビーチリゾートなど多岐にわたるロケーションを巡り撮影を敢行した。

    また、この写真集だけの大胆な露出カットも収録。夕日が沈む海辺のカットでは、素肌の上に着用した透け感のあるワンピース姿のまま、海に入ってドラマチックに撮影を行ったほか、ホテルの部屋では、フェミニンなランジェリー姿にも挑み、ピラティスなどで鍛え上げられた圧巻美ボディーを惜しげもなく披露。色っぽくもかわいい、田中だからこそ表現ができる、男女共に圧倒される美しいショットが満載だ。

    さらに、11月26日には都内にて発売記念対面イベント実施を予定している。(modelpress編集部)

    田中芽衣コメント

    写真集を出すことに対して

    デビュー10年を目前にして1st写真集を出させていただけた事に本当に感謝しています。10年の中で好きなメイクファッション、生き方、想いが変化する日々を模索していました。そして今の自分らしい姿をマレーシアという場所と最高のチームで残せたのではないかなと思っています。ありがとうございます!

    ― ロケ地について

    この写真集を出すことが決まった時に、あえて思い出深い場所ではなく、行った事のないマレーシアを選びました。新しい地に、今までの自分を連れて行き、皆さんが思う田中芽衣と、自分が知らない場所だからこそ表現できる新鮮な田中芽衣を魅せることができるのでは?と思ったからです。マレーシアは様々な文化を取り入れている国だなと思いました。エッジの効いたファッションに合う場所。ナチュラルファッションに合う場所。たくさんの色がある国だからこそ振り幅のある撮影が出来たのかなと思います。撮影期間中は体を絞るために好きなだけご飯を食べれなかったのはちょっと悲しかったです(笑)。また行きたいなと思う場所なので、プライベートで行った時はたくさん食べたいな。

    ファンの方へ一言

    いつも応援してくださる皆様、本当にありがとうございます。何者でもない私が10年間もこのお仕事に携わらせていただけているのはファンの方々が居てくれるからです。マレーシアという場所で、最高のチームで作った一冊です。皆さんの思う田中芽衣イメージに、また新しい一面を見せることが出来たのではないかな?と思います。10年の集大成を是非見ていただけると嬉しいです。よろしくお願いします!

    Not Sponsored 記事】

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    田中芽衣


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     ファッション誌『CanCam』(小学館)専属モデルのまい(33/歌手名:chay)が、23日発売の12月号で、9年5ヶ月にわたって務めた専属モデルを卒業する。約10年を振り返る卒業特集では、憧れのオードリー・ヘップバーンに変身&元事務所の先輩である俳優の中村倫也と対談した。

    【別カット】まい、憧れのオードリー・ヘップバーンに変身!?

     まいは、リアリティショーへの出演をきっかけにモデル入り。元々アーティストを志し芸能界入りしたため、モデルデビュー当初は「畑違い」と感じていたが、2014年2017年頃は、誌面で身につけたアイテムが即売れる“まいまい売れ”現象が起きるなど、たちまちファッションアイコンに。一方、世間でアーティスト名のchayよりも「まいまい」の名が先行することにもどかしさを感じた時期もあった。

     そんな悩みながらも駆け抜けた約10年を振り返ったエピソードには、『CanCam』での思い出だけでなく、アパレルブランド立ち上げや、結婚、事務所からの独立など、まいの「人生」がぎゅっと凝縮。さらに、まいの魅力を知る多くの著名人から、卒業メッセージをもらった寄せ書きページも掲載する。

     音楽プロデューサー・武部聡志氏は「僕はきみがまだアーティストとしてデビューする前からのお付き合いですが、どんな現場でも笑顔を絶やさず周りへの気遣いを忘れず頑張っている姿が思い出されます。きっとモデルの仕事の時もそうだったのだろうなぁ」と言葉を贈り、同じ専属モデルの楓は「いつも自分のことよりも周りのことを心配して考えてくれたり、目線を合わせてくれたり、まいまいは大きな存在です」と卒業を祝った。

     ラストシュートは、本人の希望で大好きな“クラシックレディ”な世界を体現。小さい頃から憧れているというオードリー・ヘップバーンオマージュカットから始まり、お花やドレスなど、女性らしく上品で華やかなスタイル&世界観でたっぷり撮り下ろした。撮影場所は、chayのMV収録で使用したことがある思い出の詰まった横浜の洋館。ゲストとして愛犬の小次郎にも登場してもらった。

     さらに、まいが兄のように慕う中村との対談では、「chayは歌がやりたくてこの世界に入ってきて、夢を叶えるためにいろんなことにチャンレンジしている時期があって、そのひとつがモデルの仕事だったと思う。ときどき落ち込んだりしながらも、最後は真っ直ぐ立ち向かうエネルギーのある人だと思いました」と、身近な存在だからこそ知るまいの人柄が明かされた。

     撮影の最後には、歴代編集長が集合して卒業をお祝い。これまで楽しそうにハツラツとして現場を温めていたまいも、思わず涙を流した。

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    『CanCam』12月号に登場する(左から)まい、中村倫也


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    1 フォーエバー ★ :2023/10/11(水) 08:14:28.33 ID:DlfMpXC19
    10/10(火) 16:32配信

    週刊女性PRIME
    Koki,とCocomi(2021年)

     10月7日の『FIVBワールドカップバレー2023』スロベニア戦に勝利して、2024年のフランス・パリ五輪出場権を獲得した男子バレーボール日本代表チーム「龍神NIPPON」。

    【写真】男子バレーを生観戦したKoki,とCocomiの胸元には“関係者パス”が

     “歴代最強”との呼び声も去ることながら、キャプテン・石川祐希や高橋藍ら人気選手が多く在籍する現チームだけに、開幕前からチケット争奪戦が起きていた。

    「男子戦チケットは発売とほぼ同時に即完売で、フリマサイトやネットオークションで高額で転売されるプレミアチケットに。試合当日もチケットが入手できずに諦めきれないファンが多く会場外に駆けつけていたみたいですね。

     そんな“見たくても見られない”ファンが多数いた龍神NIPPONですが、現地生観戦を報告していた“彼女たち”はどうやってチケットを入手したのやら(苦笑)」

     バレーファン歴ウン十年だというベテラン芸能ライターが、なんとも恨めしそうな声を向けた“彼女たち”とは、木村拓哉と工藤静香の長女・Cocomiと次女・Koki,。石川らが歴史的快挙を成し遂げた日、姉妹の姿は東京・国立代々木競技場第一体育館にあったからだ。

    《ぅああぁああぁああぁああぁぁあぁぁあぁああぁぁああぁぁあ!!!!、!!!!!!!!!!!、!!!! パリ2024オリンピック出場決定おめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!》《泣いたァ》
    《パリ オリンピック出場 おめでとうございます》

    来賓席に隣接する特等席に座った姉妹
     それぞれがインスタグラム・ストーリーズを更新し、日本の勝利を興奮した様子で祝福した2人。Koki,は姉と並びで座るツーショット画像も投稿している。

     現地で取材にあたったスポーツ紙記者によると、

    「彼女たちが声援を送っていたのはコート全体を横から見る、選手ベンチの様子も正面に伺える南スタンドの1階席ですね。すぐ隣には、9月30日のフィンランド戦で高円宮久子さま、承子様が座られた来賓席があります。

     そんなVIP席に隣接するスタンド席は、時にスポンサーや関係者に割り当てられる場合もあるので、彼女たちも何かしらの“枠”で招待されたのでは?」
    OIF (3)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c4f81dac68d0f0bad37618a6e5bdec83abc4b3b8?page=1

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     モデル、俳優の貴島明日香(27)が10日、都内で行われた公益財団法人公益推進協会 アディーレ未来創造基金『#奨学金返済 支援プロジェクト』記者発表会に参加した。

    【全身ショット】ワンピース姿で登場した貴島明日香

     小さいころの夢を語ることになり、貴島は「小学校のころからパソコンに触れるのが好き。デジタルクリエイターグラフィックデザインとかの職業になりたいと小学校のころに思っていました」と振り返った。

     現在は芸能界で俳優、モデルとして活躍する。「きっかけは、高校生のころに事務所に所属したんですけど、とにかく昔から引っ込み思案で、家にこもってパソコンに触っているような子だった。自分に自信がなかった。なので、1番は自分を変えたい、自分に自信を持ちたいというきっかけで、この世界に飛び込みました」と回顧。今は自信を持てているか問われると「持ててます」と笑顔で語っていた。

     また、諦めたくない夢もトーク。貴島は「今、好きな仕事をして夢がかなっている」とする一方で「19歳で上京したんですけど、上京するために大学進学を諦めている。その時に考えたのが『大学は大人になってからも行けるだろう』だった」と明かした。「やりたいことが見つかれば私も大学進学してみたい、とふわっと思っています。それが1つの夢になれば。今回は諦めずにしっかり進んでいければ」と朗らかに語っていた。

     『#奨学金返済 支援プロジェクト』は、2024年3月31日時点で満19歳から満34歳で、貸与型奨学金の受給者で現在返済残額があり、2024年3月末時点で返済義務を有する人。金額は2024年3月31日時点の残額を全額支援。

     応募期間は10月10日から12月10日までで、12月末に発表される予定。応募方法は、プロジェクト公式WEBサイト内のエントリーフォームから、動画もしくはPDFで夢をテーマにしたレポートを提出。審査方法は、外部の審査員の協力のもと、アディーレ未来創造基金『#奨学金返済 支援プロジェクト』で対象者を決定する。助成決定者は、奨学金残高証明書等による借り入れ証明が必要となる。

     イベントには田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、白本彩奈も参加した。

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    夢について語った貴島明日香 (C)ORICON NewS inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【【芸能】貴島明日香、大学進学の夢明かす 19歳で上京時に断念も「私も大学進学してみたい」】の続きを読む

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