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    カテゴリ: 女性歌手

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    女優や歌手として活躍する柴咲コウ(42)が8日までに、自身のインスタグラムを更新。

    柴咲は、12月6日に放送された「FNS歌謡祭2023 第1夜」に出演。「月のしずく」「瞳を閉じて」/平井堅を披露した。

    投稿では、「ありがとうございましたっ♡」と、感謝のメッセージを添え、ステージでのオフショットを投稿。

    ハッシュタグには「#12月9日からライブツアー開催#もうすぐだ」と、2023年12月9日より開催される、芸能生活25周年を迎えた柴咲コウの4年半ぶりとなる全国ツアー柴咲コウ CONCERT TOUR 2023 ACTORʼS THE BEST」の宣伝も記載。

    この投稿にファンからは、「お顔も、歌ってる姿も、パーフェクト」「美人だし、歌上手いし、大好きです」「2曲とも最幸すぎました」「本当に最高でした。息するの忘れてました」「スーッと伸びるような歌声にウットリしました」「全部の歌の中で1番心に残りました。」などのコメントが寄せられていた。

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    Instagram:柴咲コウ(@ko_shibasaki)より


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     11月29日放送のBSフジ「昭和歌謡パレード」に小柳ルミ子(71)が出演。同期デビューの天地真理とは、かつてバチバチの関係にあったことを激白した。

    「同じ番組に出ても天地は個室の楽屋。大部屋をあてがわれた小柳は『私の方がレコード売れてるのに』と悔しくて泣いていたことを振り返った」(放送記者)

     福岡県出身の小柳は常に芸能界を目標にしてきた。

    「夫を亡くした中で娘を育てた母親はピアノバレエに加え、綺麗なサインのために習字にまで通わせた教育ママです」(女性誌記者)

     母の期待通りに宝塚音楽学校を首席で卒業したが、劇団をすぐに退団。同郷の梓みちよの紹介で渡辺プロに入り、歌手の道へ。

    ヌードの陰口を叩かれても「悔しかったら裸になってみろ」

     71年のデビュー曲「わたしの城下町」がミリオンセラー。翌年、「瀬戸の花嫁」で日本歌謡大賞に輝き、トップ歌手に上り詰めた。歌も演技もできるアイドルだったが30代で清純派のイメージから脱却を試みる。

     82年、犯罪映画「誘拐報道」に出演、翌年の主演映画「白蛇抄」ではヌードを披露した。

    「周囲から『裸で取れた賞』と陰口を叩かれても気にせず、『悔しかったら裸になってみろ』の気持ちだったそうです」(映画記者)

     恋にも積極的だった。五木ひろしテレビマンと浮名を流し、89年に13歳年下のダンサー大澄賢也と結婚。「身体の一部がくっついていないと不安定なの」と、色ボケをふりまいた。

    「現場に夫を帯同したり、新居の家具代を事務所に請求する騒ぎもあった。結婚が歓迎されていないことに気づいた小柳は、事務所から独立した」(芸能デスク

    大澄が浮気に走り離婚…最後までドロドロだった結婚生活

     四面楚歌の中、SMシーンもある過激なビデオを出すなど独自路線で活動したが、一方で夫婦関係は次第に悪化していった。

    「実際の関係は主人とお世話係。大澄はあえて浮気に走り別居した。『別れる時は死ぬ時』の名言を吐いた小柳も離婚に同意した」(同前)

     11年で破綻した結婚生活は最後までドロドロ。

    「『賢也がメジャーになったのは私のおかげ』と『1億円の慰謝料を払うか、タレント活動を辞めるか』という離婚条件を出した。大澄は1億円を選択。分割で支払った」(同前)

     07年、27歳年下の俳優と婚約したが、結婚直前に「甘えられるのに疲れた」と破局して以来、男の話は聞こえてこない。

     近年はサッカーファンとして試合の解説にも登板。インスタでは古希になっても変わらぬスタイルで着こなすブランドファッションに若者が注目している。

     まだまだ「お久しぶりね」とは言わせてもらえない。

    (「週刊文春」編集部/週刊文春 2023年12月14日号)

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    実は紅白も18回出場の大物歌手 ©文藝春秋


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/12/06(水) 19:50:18.79 ID:xPLid51+9
    2023-12-06 19:22

     歌手の和田アキ子(73)が、その年に“ユーモア”で貢献し、世の中に明るい話題を提供した人に贈られる『令和5年度 ゆうもあ大賞』に選出され6日、都内で行われた表彰式に出席した。

     1968年からの長きにわたり常に芸能界の第一線を走り続け、そのダイナミックな歌唱力、エンターテイメントの実力はもちろん豪快なエピソードが話題に。今年は、デビュー55周年のスペシャルライブ ラストホールツアーを開催。毎週のテレビ・ラジオの長寿番組では「いつも心穏やかにお過ごしください」と優しく語りかけて、元気と優しい気持ちを与えていることなどが受賞理由となった。

     スピーチした和田は「ご紹介いただいたように、今年デビューして55周年目を迎えることができました。これも本当に一重にファンの皆様、そして応援してくださってる皆様のおかげと、何よりも自分のたゆまぬ努力だと思っております」とあいさつして笑わせる。「今、ラストホールツアーと題しまして、全国を回っております。ファンの皆さんと接する度に、感謝の気持ちと、歌っててよかった、頑張ってきてよかったなと、本当にうれしくなります」としみじみ語りつつ、「ラストホールツアーって言ってますけど、別に引退するわけじゃなくて、まだまだ歌うつもりでおります」と元気に語っていた。

     最後は「副賞が すごいってお伺いしましたので、いつもはベンツに乗ってるんですけど、今日はアルファードで。準備万端で参りました」とにやり。しかし、実際に米3俵(180キロ)をもらうと目を丸くしていた。

     また、表彰式後は取材も実施。今年は膝の手術をしている。状態を問われると和田は「ダメなんです。本当は、きょうも(杖)ナシで歩きたかったんですけど今、絶好調にダメな時で」とした。膝よりも股関節が痛いそうで「来年1月に手術します。年内のホールツアーは終了したので来年に向けて。これは前から決まっていて。最初は股関節を手術する予定だったんですけど膝の方が痛くて」としていた。来年の目標を問われると「元気なところを見せていかないと」と元気よく語っていた。

     フォトセッションでは求められて『アッコにおまかせ!』ポーズを連発し、和田は「これ、他局は使えるの?」と苦笑いだった。

     そのほか、ナイツ、船越英一郎が受賞した。
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    https://www.oricon.co.jp/news/2305354/full/

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     俳優・歌手の柴咲コウが、思い出深い名曲をカバーするNHK音楽番組『The Covers』に出演することが決定した。芸能活動25周年、音楽活動20周年を迎えた柴咲が「アニバーサリーSP ~名作主題歌をうたう~」と題し、自身が出演した名作映画・ドラマ主題歌を歌唱する。

    【写真】平井堅「瞳をとじて」、中島みゆき「銀の龍の背に乗って」も熱唱

     カバー曲は、一世を風靡(ふうび)した大ヒット映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌平井堅「瞳をとじて」。2003年に放送し人気を博したテレビドラマ『Dr.コト―診療所』の主題歌中島みゆき銀の龍の背に乗って」。そして、2004年に柴咲がヒロインを務め話題を呼んだ青春ドラマオレンジデイズ』の主題歌Mr.ChildrenSign」の3曲。

     自身が出演し、大ヒットした名作の主題歌を、柴咲ならではの歌声と解釈で贈り、それぞれの作品と名曲に寄せる思いも、たっぷりと語る。

     さらにトークでは、芝居と音楽で駆け抜けてきた25年の歩みに迫る。1998年16歳で芸能活動をスタートさせ、18歳で歌手デビュー。多くのヒット作に出演するとともに歌手としても、RUI名義で発表した「月のしずく」がミリオンヒットを記録するなど、たくさんの人の心に刻まれる名曲を発表。そんな柴咲が、音楽への思いや芝居との向き合いを語る。

     柴咲の歌声が大好きだというリリー・フランキー上白石萌歌とのトーク大盛り上がりの展開に。柴咲さんの歌声で想起される名シーンと共に、名曲カバーをたっぷり楽しめる。

     先行放送は12月16日午後9時からBS プレミアム4Kで、本放送は2024年1月14日午後10時50分からNHKBSで放送される。

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    『The Covers』に出演する柴咲コウ(C)NHK


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    1 フォーエバー ★ :2023/12/03(日) 13:32:49.94 ID:2eFhx/td9
    12/3(日) 13:06配信

    東スポWEB

     歌手の“あのちゃん”ことあのが3日「X}(旧ツイッター)を更新。ちょっと意味深な投稿をしている。

     あのは3日朝に「誰も何もない場所行きたい」「そのまま地面に沈んで埋もれたい」などとつづっている。

     あのは時おり、自分を見つめ直すような投稿をしている。先月5日には「何を考えているかわからない」と言われていることを明かした上で「わかってもらえるように上手くコミュニケーションを取れてないんだろう」「もう生まれ持った欠点で自分が悪くてそれを変えれず生きてきてしまったたなぁ」と反省しつつ「生きてきてしまったなという気持ちもあるけど、それでもこれしかなかったってのもマジだ」などと振り返っている。

     大きな反響を呼んだが、3日の投稿ではリプライ制限をかけている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/78c5500a36750d72ada701d2610b505357535b89


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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