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    カテゴリ: 芸能事件・トラブル

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    1 冬月記者 ★ :2024/04/01(月) 22:22:34.42 ID:xEzvmlrC9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9ec5c07f8725161d373c7aad2b1725afc76f7c00

    大塚里香さんの告発

    (出典 i.imgur.com)


    松本人志を「実名告発」した女性 「必要なことがあれば必ず出廷」とX投稿 A子B子さんとは別告発「嘘偽り100%ありません」


     元タレントでフードコーディネーターの大塚里香さんが1日にX(ツイッター)に投稿。「出廷するんだよね」との投稿があったことを引用紹介し、「当たり前です 嘘偽り100%ありませんので必要なことがあれば必ず出廷するつもりです」と記した。

     松本人志と女性を巡る週刊文春報道の問題で、訴訟となっている誌上での「A子さん、B子さん」の件とは別に、大塚さんは1月25日発売の週刊文春で、18年前の19歳当時に松本との宴席で被害を受けたとの主張を実名告発していた。

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    1 ぐれ ★ :2024/03/20(水) 09:47:29.31 ID:h2Y0BlMI9
    ※3/19(火) 10:55配信
    デイリー新潮

     約4年間の逃避行となると、時系列の整理が必要なようだ。岡山県に存在した「西山ファーム」を巡る投資詐欺事件で、愛知県警は3月13日、国際手配されていた元副社長の山崎裕輔容疑者を詐欺容疑で逮捕した。副社長という肩書だが、実質的な経営者だったと見られている。

     ***

     西山ファームを巡る詐欺事件の特徴は、ネットの影響力を利用した「インフルエンサーマーケティング」を装ったことと、クレジットカード決済を利用した2点だという。まずは原点に遡ってみよう。

     民間信用調査会社の調査やメディアの取材などによると、西山ファームは2004年に創業され、15年に法人化されたという。当初は「ファーム」という名称の通り、岡山県赤磐市で観光農園を運営し、モモやイチゴを栽培していた。人気も地元を中心として、それなりにあったようだ。

     それが15年夏頃から、急速に売上を伸ばすようになった。だが、これにはカラクリがあった。「果物をクレジットカードで購入すると、引き落とし直前に購入金額の1・5%から3%を上乗せした金額を戻す」という、今となっては怪しさ全開の“マルチ商法”を始めたことが要因だったのだ。担当記者が言う。

    「100万円の果物をクレジットカードで購入すると、100万円を引き落とされる直前に101万5000円とか103万円に増えて戻ってくるという触れ込みだったわけです。これだけなら信じる人は少なかったかもしれません。それが多数の被害者が出る事態に発展したのは、インフルエンサーマーケティングを装ったことと、クレジットカードさえ持っていれば、初期費用ゼロで参加できるという敷居の低さが原因でした」

    明るみに出た被害
     対象商品は果物だけでなく、美容液、健康食品、サプリメントなどが加わり、「香港など海外に転売するので利益が得られる」といった虚偽の説明がなされた。また被害者の数が増えるにつれ、投資による利益は「購入額の1・5%から3%を上乗せして戻す」から、「ポイントやマイルが稼げる」に変わった。

     被害者は商品をクレジットカード決済で大量購入。商品が手元に届くことはなく、提供された商品写真などをInstagramに投稿すると、まず購入額の3割が“インフルエンサーマーケティング”の報酬として戻される。さらに商品は元値の7割で買い戻されることになっていた。

     これだけでは、いわゆる“行って来い”に過ぎない。だがクレジットカードで大量購入するので、ポイントやマイルが大量に付与されるというのが詐欺師の甘言だった。架空の投資話は20代から30代を中心に口コミで拡がり、被害者が増加していった。
    th

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/899f03fb8913e5a7421e9d66f3e5d096d2e7c3eb

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    1 尺アジ ★ :2024/02/24(土) 01:00:01.53 ID:gP2w2n7J9
     昨年10月に乗用車を運転中に当て逃げ事故を起こして芸能活動を自粛し、23日に活動再開を発表したお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(53)が同日夜にコンビのYouTubeチャンネル「FUJIWARA超合キーン」を更新。相方・原西孝幸(52)と動画に登場し、5度頭を下げて謝罪した。「許されるのであればまた以前のようにお笑いの仕事をしていきたい」と活動再開を報告した。

     藤本は動画で「この度は自分が起こした事故で相手の方には大変ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。自分の軽率な行動によりファンの皆様の期待を裏切りご心配をおかけし、お仕事の関係者の皆様にも決まっていた仕事や収録済みの番組などでご迷惑をおかけしました。重ねてお詫び申し上げます」と謝罪。1月17日に東京区検が道路交通法違反(事故不申告など)の罪で略式起訴、同23日付で東京簡裁が罰金2万4000円の略式命令を出したことを受け、「罰金を収めました」と報告し、「今後このようなことは2度と起こさぬように致します」と誓った。

     相方の原西は「この度は相方がご迷惑をおかけしました」と謝罪し、事故について「相方には伝えておりますが、処分が出たからこれで終わりというわけではありませんし、決して許される行為でないと考えています。軽率で、言葉を選ばずに言うとバカで無責任な行動だったと思っています」と非難。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    最終更新:2/24(土) 0:48
    スポニチアネックス
    20240223-00000362-spnannex-000-6-view

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5f3023db7c47e2bd61a5bff2d6d538c2d23336bc

    【【芸能】FUJIWARA原西孝幸、フジモンを強い言葉で非難「軽率でバカで無責任」 それでも「もう一度相方と」】の続きを読む

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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/02/23(金) 21:25:08.97 ID:La7V2g/u9
    宇都宮氏は関西の出身。音楽で身を立てるべく上京した際に、松本を中心とした飲み会に誘われたという。いまから約20年前、2000年代前半ごろの出来事だ。

    「当時、音楽を続けながらホステスのアルバイトをやっていたのですが、ホステスの同僚が今田耕司さん(57)たちとの飲み会に参加する女の子を集めていて、『人数が足りないから来てほしい』とお声がかかったのです。 場所は恵比寿の居酒屋の個室で、女の子の参加費は無料でした。

    その場にいたのは、今田さん、『品川庄司』の品川祐さん(51)、三又又三さん(56)、当時は『ジャリズム』のインタビューマン山下さん(55)、そして松本さんでした。松本さん以外の参加者は事前に知らされていましたが、松本さんの参加は伏せられていた。この手法、週刊文春で報じられた飲み会と同じで『ずっと同じパターンで飲み会やってたんや』とびっくりしました」

    松本を囲む形で席が配置されており、「参加メンバー全員が彼に気を遣っているのを感じた」と宇都宮氏は振り返る。

    中略

    宇都宮氏が誰に似てる、似ていないなどのトークでそれなりに盛り上がった後に2次会は終了。そこで松本が放ったという一言を彼女は「今もはっきり覚えています」と言う。

    「松本さんの締めの一言が、『今日は誰が俺を幸せにしてくれるんかなぁ……?』だったんです。しばらく沈黙が続き、松本さんは誰もお持ち帰りすることなく、お開きとなりました。女の子たちはタクシー代はもらわず、後輩芸人たちが女の子たちを家まで送り届けました。当時はガラケーの時代で文春の報道のように事前に携帯を没収されることもありませんでした。

    女性の参加者は私を入れて5人いましたが、松本さんのタイプの女性がいなかったのかもしれません。ただ、すごく違和感があったのは、皆が松本さんに異常に気を遣っていたこと。 後輩芸人全員が松本さんの一挙手一投足に全神経を巡らせてピリピリしている感じが伝わってきたことですね。 芸人さん自身がたまにネタにしていますけど、それ以上にお笑い界は超タテ社会なんだと感じました。誰も松本さんに意見できないように見えました。
    OIP

    全文はソースでご確認ください。
    https://friday.kodansha.co.jp/article/358171

    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708684518/

    【【松本人志さんの飲み会】元作曲家・宇都宮ゆうこ「実名&顔出し」で衝撃告白『今日は誰が俺を幸せにしてくれるんかなぁ』】の続きを読む

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    1 愛の戦士 ★ :2024/02/22(木) 21:37:40.40 ID:5KxmS40p9
    現代ビジネス 2/21(水) 6:34

     女性側と伊東側、双方の刑事告訴は受理されたものの、実際に刑事事件になるかは未だ不透明だ。「日本のイナズマ」に突如浮上した今回の騒動は、なぜ起きたのか。当事者らへの取材から背景を探る。
    (中略)

    「言ってないです」
     まず伊東選手の部屋での雰囲気について、Bさんとされる女性はこう語った。
     「もうみんなで普通に、Aももちろん一緒に、同じホテルの部屋で飲み始めたんですね」
     しかし飲み会が始まったのは深夜。Bさんはすぐ寝てしまったという。

     男「隣で何かあったとしてもわかんないよね」
     B「あったとしてもー(笑)、ほんとに」
     男「おい、ぐっすり寝過ぎだろ、Bちゃんも」
     B「あーはははは(笑)、いや間違いないです、ほんとに」

     そして質問が核心に及んだ。
     まずBさん自身の性被害について。週刊新潮の記事では、Bさんは男性トレーナーに身体を舐められるなどしたと証言している。しかし録音の音声ではこう語っていた。

     男「(男性トレーナー)と寝てたの? あなたは」
     B「いやいやいや、ほんとに1人でぐっすり寝てたと思う」
     男「(男性トレーナー)の腕枕で、Bちゃんが寝てたとかじゃなくて?」
     B「それは絶対にないです。フフフ、絶対にない」
     そしてAさんと伊東選手の間に何があったかについて男性が質問した。
     「(Aさんは)実際に、その伊東選手とヤってる、ヤっちゃってるみたいなことは言ってきてる?」
     それに対してBさんと思われる声は、即座にこう答えていた。
     「ああ、言ってないです。言ってないです」

    Bさんの発言の「揺らぎ」
     刑事告訴時のBさんの訴えは「Aさんが犯されているのがわかり、自分の身体には性行為後の感触があった」というものだった。

     「事件後にBさんが話していた内容は、今回の刑事告訴とはまるで違ったんです」(加藤弁護士)

     ただ一方で性被害に遭った女性が直後に素直に被害を訴えられないこともあるという指摘もある。週刊新潮も性犯罪に取り組む弁護士の「性被害を受けた直後に、性被害に遭ったという認識が無いことは、よくあることです」というコメントを紹介している。または、Bさんにとって録音の中の聞き手の男性は、性被害を打ち明けられるような相手ではなかったのかもしれない。

     事件を現認したのかどうかという肝心な点でBさんの言葉はブレているのか。それとも録音当時、Bさんには性被害を言いだせない事情があったのか。いずれにせよ、この供述の「揺らぎ」は事件を解き明*決定的な焦点の一つと言えるだろう。

     しかし、もし伊東選手側の主張が正しいとすると、女性たちはわざわざ伊東選手を貶めるような刑事告訴をしたことになる。そんなことをする理由があったのか。

     その謎を解き明*かもしれない音声もあった。女性Aさんが契約する芸能事務所の社長が、この件について語っている録音だ。

    女性とX氏の関係
     「(Aさんは)X氏の部屋に泊まる予定だったんだけど……」

     X氏は伊東選手のマネジメントの他に映像関係の仕事もしていて、AさんらはX氏から仕事をもらう立場だった。しかし事件の前月、Aさんの芸能事務所はX氏が勤めていた会社から契約を打ち切られた。そうした中でAさん側はこの日X氏に近付こうとしたが、予定と違い伊東選手の部屋に泊まってしまったということなのか。Aさんは芸能事務所社長宛のLINEの中で、伊東選手の部屋に泊まった理由をこう書いている。
     〈Xさんの中で純也さんにいい思いをさせてあげる会なのかなってちょっとなってたとこもあって〉
     しかしX氏はそのようなことはまったく考えておらず、芸能事務所側を厳しく注意したという。
     Aさんらが性被害を訴え刑事告訴をしたのは、X氏の会社と芸能事務所の契約打ち切り、そしてX氏からの叱責の後だった。

     様々な物的証拠やいきさつは、本当に性加害があったのかについて疑問を投げかけているようにも感じられる。しかしこれはあくまで伊東選手側から見た事実をもとにした考えだ。女性側の視点から見ればまた違う光景が広がるのかもしれない。

     Bさんの説明は変遷しているのかなどについて、女性側弁護士に文書で質問した。しかし期限までに返答はなかった。
    (以下、略)
    07ca90f1

    ※全文・詳細はリンク先で
    https://gendai.media/articles/-/124480?page=1&imp=0

    ★1:2024/02/21(水) 14:48
    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708591918/

    【【現代】音声入手 伊東純也「性加害騒動」…女性が事件後に語っていた「衝撃の内容」】の続きを読む

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