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    カテゴリ: 芸能事件・トラブル

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    1 ぐれ ★ :2021/07/20(火) 19:22:50.35 ID:CAP_USER9.net

    ※ 「週刊文春」編集部3時間前コメント

     2019年末をもって歌手活動を終えた森昌子(62)に、その引退前後、ファンとの交際をめぐって警察を巻き込むトラブルが起きていたことが「週刊文春」の取材でわかった。

     森は2018年秋、コンサートの“出待ち”をしていた40代のファン、Aさんに声をかけ、やがて自らの車や楽屋に呼ぶようになった。19年3月に森が引退を発表してからは、Aさんは無報酬でコンサート会場でのグッズ販売を手伝うなど関係を深めた。森はAさんに、「大好き」「引退したら近くに住む」など愛を打ち明け、自宅マンションにも招くなど親密な関係となった。

     だが、引退が近づくにつれ、森の態度は徐々に距離を置いたものに変わっていった。そして引退後の今年2月、森のマネージャーがAさんを「一体何がしたいんだ!」と面罵。その後、森の個人事務所がAさんを森への「ストーカー」として渋谷警察署に相談するに至った。

     Aさんは、「週刊文春」の取材にこう答えた。

    「私は、引退後は一緒にいられるという昌子さんの言葉を信じ、応援したい気持ちで物販も手伝いました。警察には、今後昌子さんと接触しないことを約束しました」 

     一方の森の個人事務所は、Aさんについて、自宅マンションに招いたこと、警察にストーカー相談をしたことを認めた。

     二人の間に何が起きていたのか。

    続きは↓
    https://bunshun.jp/articles/-/47268?page=1

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    「レぺゼン地球」解散をめぐるDJ社長とH氏の抗争についてLife Groupが文書を公開 誹謗中傷や嫌がら行為に対し刑事告訴を検討


    NO.9631460 2021/07/03 11:04
    「レぺゼン地球」解散をめぐるDJ社長とH氏の抗争についてLife Groupが文書を公開 誹謗中傷や嫌がら行為に対し刑事告訴を検討
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    先月6月1日、DJ社長が「レぺゼン地球」の解散理由を突如告白し、当時の所属事務所Life Groupの代表取締役である「H氏」との間に亀裂生じていることが話題になった。この件について7月1日、レぺゼン地球の元メンバー・ジェニファーがTwitterを更新し、Life Groupが初めてこの一件に言及した文書を公開した。

    この問題は、DJ社長が6月1日に「レぺゼン地球」の解散についてYouTubeで告白したことから始まる。この動画が浜崎氏の不正を糾弾する内容だったわけだが、Life Groupによると、この動画で浜崎氏をはじめとした所属事務所関係者の個人情報が特定されてしまったという。

    問題は個人情報の流出にとどまらず、個人のSNSへの抗議や脅迫、関係する各部署に対する無言電話や嫌がらせ行為が多発する事態となっているようだ。ネット上には浜崎氏に関する事実無根の記事が多数散見されているとしており、浜崎氏本人やその親族に対し、危害を加えるような脅迫行為も確認されているという。

    Life Groupはこれらの行為をこれ以上の静観はできないとし、管轄警察署にも相談していることを明らかにしており、今後誹謗中傷や嫌がらせ行為が継続するようであれば、刑事告訴も検討しているとのことだ。

    現在、DJ社長とLife Group株式会社との間では、複数の訴訟が係属しているそうだが、原告はすべてLife Group側であり、DJ社長が原告の訴訟は無いこともあわせて発表している。

    さらに浜崎氏の息子で、アーティスである「神宮寺シャイ」についても言及。元々神宮寺はLife Groupに所属していたが、DJ社長のYouTube動画により神宮寺個人が特定されてしまい、本人への誹謗中傷や脅迫まがいのDMが殺到している状況だという。

    神宮寺がLife Group所属中に「神宮寺に対して月額200万円の報酬」「高級車や高級時計を会社のお金で購入していた」などネットの一部で報じられた件については、一切事実無根であると発表。なお神宮寺からの申し入れにより、Life Groupは6月7日をもって神宮寺との専属契約を終了しているそうだ。

    DJ社長とLife Group間のトラブル。元々はDJ社長と浜崎氏の関係性は良好であったようだが、金銭トラブルや誤解が積み重なり、現在は複数の訴訟が展開されるなどまだまだ解決の兆しは見えないようである。

    【日時】2021年07月03日 11:00
    【提供】らいばーずワールド

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    1 首都圏の虎 ★ :2021/07/02(金) 21:03:31.97 ID:CAP_USER9.net

     夫からのDV被害を訴えたところ、逆に不倫疑惑を雑誌で告白された熊田曜子へのバッシングが止まらない。

    「熊田さんのほか、お笑いコンビ・流れ星☆のTAKIUEさんと離婚したシングルマザータレントの小林礼奈さんは、ブログで有名ラーメン店の対応を名指しで批判したことで大炎上するなど、ママタレたちのトラブルが続いています」(スポーツ紙記者)

     2016年の『好きなママタレントランキング』で1位に輝いた木下優樹菜は、2019年に姉が勤務していたタピオカドリンク店に恫喝メッセージを送っていたことが発覚。芸能界引退と離婚を発表し、テレビから消えてしまった。

    「同じく同ランキングの常連だった小倉優子さんも昨年別居が報じられたことで、テレビ局としては使いづらくなってしまいました」(テレビ局関係者)

    ママタレランキングに異変が
     かつての人気者たちがスキャンダルなどで失速したこともあり、昨年11月に発表された『第5回好きなママタレントランキング』は大きく顔ぶれが変わることに。

    「1位はDAIGOさんと結婚し、昨年ママになった北川景子さん。2位は杏さん、3位は仲里依紗さん……と、私生活を売りにしていないママ女優が上位を独占する結果に。“ママタレとして活動している人たちではないよね”と疑問の声も多く上がりました」(ネットニュース編集者)

     ベスト10には木村佳乃や榮倉奈々、上戸彩もランクイン。半数以上が積極的にママをアピールしていない女優という結果となった。好感度が下がったわけではない北斗晶も見かける機会が減っているが、コラムニストのペリー荻野さんは人気ママタレの変化をこう分析する。

    「5年前のランキングの上位は、“いかにできるお母さんなのか”という発信が上手な方が多かったですよね。でもママタレとして発信できる内容ってそこまで多くない。アピールネタも次第にかぶるようになり、飽きられてしまったというのもあるのでは。今は世の中の消費サイクルが速くなってきています*」

     また、失速したママタレにはこんな共通点が。

    「小倉さんや熊田さんはグラビア出身。木下さんはモデル出身ですが、独身時代は3人ともバラエティータレントとして活躍していました。結婚後はタレントとして生き残るために素敵なママをアピールすることで仕事につなげてきた。ただ恫喝騒動や浮気疑惑などを見る限り、本来の性格はまったく違う“ビジネスママタレ”だったのでしょう。ほころびが出て、いいママアピールのメッキが剥がれてしまったという印象ですね」(制作会社関係者)

     またコロナ禍の影響も、ランキングの顔ぶれが変わった一因との声も。

    「感染対策でスタジオ収録に呼ぶタレントの数を制限していることもあり、エハラマサヒロさんなど自宅での撮影もOKな家族で活動するタレントの需要が高まっています。そうした人たちは日々の生活をリアルに映してくれるので、家族の仲のよさが伝わりやすい。スタジオでトークするだけの人よりも、発言に説得力が増すので好評なんです」(前出・テレビ局関係者)

     ペリーさんも、「コロナ禍の影響はあるでしょう」と語る。

    「以前は親近感のあるタレントが視聴者の共感を得ていましたが、コロナ禍でおうち時間が増えたため、身近な話題は食傷ぎみ。北川さんのように生活感を感じさせず、颯爽と仕事復帰をするママ芸能人に憧れる人が増えたのでは」

     かつては炎上クイーンだった辻希美の好感度がアップしているのも、YouTubeで公開している家族動画が関係しているようだ。

    「仲里依紗さんや辻さんぐらい夫婦仲のよさをアピールすると、視聴者も逆に嫉妬する気にもならないようで支持されていますね」(前出・制作会社関係者)

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b47c9a9e36ba00b0c073cc22380c3852f92b5fc5

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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    1 首都圏の虎 ★ :2021/07/02(金) 12:34:07.01 ID:CAP_USER9.net

    2019年5月に恋人の小嶺麗奈(40)とともに*取締法違反容疑で逮捕され、保釈時に見せた“渾身の土下座”も記憶に新しい元KAT-TUN・田口淳之介(35)。公判では、小嶺が田口に「交際を続けられるなら結婚したい」と公開プロポーズ。田口も「僕も(交際を)続けていきたい」と答え、10年以上交際してきたふたりの絆の深さを感じさせた。

    そんな“法廷プロポーズ”でも世間を賑わせたふたりは、判決(懲役6か月、執行猶予2年)が下されたあとも交際を続けていたが、ここに来て別居報道が……。何があったのか、2021年の春に小嶺が家を出ていってしまったという。

    一部報道によれば、「そろそろ結婚しよう」という小嶺のプロポーズを田口が拒否。怒った小嶺が、同棲していた都内の家を出て実家のある熊本に帰ってしまったとか。そのまま結婚まで進むと見られていたふたり。2007年に交際が発覚して以来、10年以上も同じ時間を過ごしてきたのだが……。

    「“三年目の浮気”という言葉もあるように、一般的に、多くのカップルは3年でいったん関係が落ち着くんです。3年以内に結婚への動きがなかったカップルは、その後も、だらだらと交際を続けて、最終的に別れてしまうケースが少なくありません。というのも、長く付き合えば付き合うほど、『この先、この人と一緒にいるとどうなるか?』が、だいたい見えてしまうからです。田口さんはKAT-TUNを辞めてからあまりいい時期がなく、けっこうキツかったと思うんです。そうしたことも踏まえて、田口さんは小嶺さんのことを、これ以上自分を高めてくれる相手ではないと考えたのかもしれませんね」

     そう語るのは恋愛ジャーナリストの、おおしまりえ氏。とはいえ、「結婚はタイミングが大事」といわれるように、ふたりが結婚するならあそこだった、というタイミングはあったという。

    「やはり田口さんがジャニーズ事務所を退社(2016年3月)して、少し自分の活動が軌道に乗ってきた2017年ごろだったと思いますね。男性って、自分が仕事で上り調子じゃないと結婚を決意できない部分はあるので」

    2021年7月で41歳になる小嶺を、結果的に「捨てた」形になった田口。女性からは小嶺に同情票が集まりそうな気もするが……。

    「たしかに、同じ30代後半や40代前半でも、女性と男性のそれは意味合いがまったく違いますからね。ただ、この10年の田口さんの活躍を見ていると、小嶺さんはサゲマンかもと思う要素もあります。薬物逮捕だって、そのひとつです。そう考えると、この別れは悪い決断にはならないような気がします。田口さんが次に付き合う女性にも注目したいところですけど、私の見立てでは、なんだかんだで、このふたりは元サヤに戻るんじゃないかとも思うんですよね(笑)。お互い嫌いで離れたわけではないでしょうし、田口さん自身が、そこまで強い変化を望んでいるように見えないので」

    お騒がせカップルの行き着く先は!?

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8892e9a2bd72278fa15a7b45125b0a8b1a7d75d8

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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    1 幻の右 ★ :2021/07/01(木) 14:28:32.44 ID:CAP_USER9.net

    大阪府警南署が児童買春などで逮捕した芸能ブローカーの男性をめぐり、交流のあったミュージシャンが戦々恐々としているという。

    児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで逮捕されたのは、自営業・淵上孝志容疑者(46)で、アイドル志望の女子高校生(17)に「レッスンを受けさせてあげる。お金もあげる」などと言いながら、わいせつ行為をしたとされる。

     同容疑者は「芸能ブローカー」的な役割も果たしており、大物ミュージシャンに未成年女性を斡旋していた疑惑が浮上。ビジュアルバンド系ローディ(ミュージシャンの楽器のセッティングなどサポートスタッフ)はこう明*。

    「容疑者のスマホに、いかがわしい写真が入っているとのウワサもあるビジュアル系ボーカリストXはおびえています。Xはキャバクラ好きが高じて、未成年が大好きになったんですが、キャバ嬢を口説くより、容疑者に紹介してもらう方が楽だということで、容疑者の紹介に依存していた時期もありましたから」

     長身の美形ボーカリストYも容疑者に弱みを握られていたとか。ビジュアル系バンドスタッフは「Yのバンドのローディが容疑者と長年の友人でしたから、関西にライブに行った際には容疑者に世話になっていました。『最近のキャバクラ嬢は整形ばかりだから、整形前の生娘がいいな』というのが口癖。女性トラブルのもみ消しに奔走したマネジャーがうつになって退職した後、実質的に夜のマネジャー役をしていたのが容疑者でした」と語る。

     そればかりか、紅白出場歴もあるボーカリストZの名前まであがっている。

    「Zのような大物アーティストも、人気が出る前に、容疑者の毒牙にかかっています。容疑者が経営するバーで開催したパーティーに参加させて、写真を撮っておく。弱みを握ることで、さらに関係性を深めていくわけです」とグラビアDVDメーカー幹部は明かした。

    2021年07月01日 11時30分
    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3364302/


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