芸能ニュースまとめサイト

2chなどでの今話題の女優さん俳優さん、アイドルグループ、芸人さんなど多数芸能ニュースをまとめて紹介しております。

    カテゴリ: 芸能事件・トラブル

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 爆笑ゴリラ ★ :2020/12/29(火) 22:22:28.42 ID:CAP_USER9.net BE:771725138-2BP(0)


    12/29(火) 21:01
    週刊女性PRIME

    伊藤健太郎の不祥事に“マブダチ”賀来賢人は今も憔悴「あいつの話はしないで」
    伊藤健太郎
    多くの話題作に出演し、人気を誇っていた伊藤健太郎の人生は突然、大きく狂ってしまった。

    「10月29日に道交法違反容疑などで逮捕。都内を車で運転中に2人乗りのバイクと衝突したにもかかわらず、そのまま立ち去ったことで、世間からバッシングされました。“事件”の影響で、出演していた映画やドラマ、舞台は対応に追われましたね」(スポーツ紙記者)

     伊藤は'18年に出演したドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)で演じたツッパリ高校生役でブレイクを果たした。同作で、伊藤の親友役として共演した賀来賢人は“マブダチ”の不祥事に思うところがあるようで……。

    「ドラマの撮影中は、伊藤さんを食事に連れて行っておごってあげたり、芝居のアドバイスをするなど、可愛がっていました。それだけにショックが大きかったのでしょう。2か月がたちましたが、まだ気持ちを切り替えることができないようです」(芸能プロ関係者)
    賀来賢人、木村拓哉の嘆き

     11月中旬の夜に都内の居酒屋を来店した際には、そんな彼の心境が垣間見える場面があった。

    「北村一輝さんと柄本時生さんと食事をした際に、伊藤さんの話題が出たそうなんです。すると、賀来さんは“その話はやめましょう。あいつの話はしないでください”とさえぎったといいます。賀来さんとしては、楽しい食事の席で彼のことを話したくなかったのかもしれませんね」(同・芸能プロ関係者)

    “ひき逃げ事件”の傷が癒えないのは、賀来だけではない。1月3日と4日に放送されるスペシャルドラマ『教場2』(フジテレビ系)で共演していた木村拓哉もそのひとりだ。

    「木村さんが警察学校のカリスマ的な教官役を演じる人気作品。伊藤さんも生徒役として出演する予定で、10月中旬の撮影にも参加していたのですが、今回の件で降板になりました」(前出・スポーツ紙記者)

     撮影中に出演者が逮捕されるという異常事態に、撮影現場はバタバタだったという。

    「ほかの出演者やスタッフは愕然としていました。しかし、木村さんは動揺した様子は見せず、積極的にコミュニケーションをとって盛り上げていましたよ。座長として現場が暗い雰囲気にならないよう心がけていたのでしょう」(フジテレビ関係者)

     ただ内心、穏やかではなかったようで……。

    「仲のいい仕事仲間には、“俺がもっと注意してあげればよかったかな……”と漏らしていたそうです。伊藤さんは若手のスタッフに挨拶ができておらず、木村さんは気になっていたみたい。折を見て注意しようとしていたそうですが、その前に、こんなことになってしまったんですよ」(木村の知人)

     自らの過ちで多くの人を悲しませた伊藤。現実世界でつっぱることは“男の勲章”にはならない。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4be0e28ce3ef5243c66e7c9dbc5b433872993622


    【【芸能】伊藤健太郎の不祥事に“マブダチ”賀来賢人は今も憔悴「あいつの話はしないで」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 爆笑ゴリラ ★ :2020/12/29(火) 08:09:10.58 ID:CAP_USER9.net

    12/29(火) 5:15配信
    東スポWeb

    有罪判決を受けた伊勢谷友介

     2020年の芸能界の薬物事件で一番の〝大物〟は、9月に*取締法違反(所持)罪で警視庁組織犯罪対策5課に逮捕された俳優伊勢谷友介(44)だろう。

    【写真】モクモクとした煙の中で笑う伊勢谷友介

     12月に東京地裁であった判決によると、伊勢谷は9月8日、自宅で乾燥*計約13・17グラムを所持。裁判官から、この量は個人としては「多量」で、26~27歳のころに手を出して使用歴は約20年に及んでおり、「関わりが深い」と厳しく指摘された。求刑通り懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡された。

     一方、私生活ではこれまで女優の広末涼子や木村佳乃、長澤まさみ、モデルの森星ら、数々の女性芸能人と浮名を流した。薬物事件の火の粉が降りかかるのを避けようと、その女性芸能人を抱える芸能事務所はこぞって、水面下で「伊勢谷とは無関係!」と吹聴していた。

     ただ、過去に交際した女性芸能人Aは伊勢谷と本当に関係が切れたのかと疑われているという。

    「薬物事件を受けて、伊勢谷の元からはクモの子を散らすように逃げていきました。特に、地元の東京・目黒の友達やビジネスパートナーだった男性B氏と疎遠になったことは、伊勢谷にとって大きなショックだったそうです。でも、だからこそAは表向き伊勢谷と無関係を強調しつつ、今でも心配していると聞きます」(伊勢谷の知人)

     実際、伊勢谷のビジネスパートナーの一人である男性C氏のインスタグラムの今夏の1枚にAがしれっと写っている。このインスタはいまだに削除されていない。

    「要は、少なくとも逮捕直前の今夏まで、伊勢谷とA、C氏はそれなりの関係にあったようなんです。3人はこれまで深い交流がありましたから」(同)

     1枚の写真で論じるのは早計だが、いずれにしても、イメージが地に落ちた俳優に近づくのは避けたほうが賢明と言えそうだ。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0545321761aa435904a9dbb7608d47db9f15a8f6


    【【芸能】伊勢谷友介 元カノ女優Xと切れてない? 疑念深まる1枚の写真】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 ひかり ★ :2020/12/28(月) 20:48:40.66 ID:CAP_USER9.net

    東京地検は28日、酒を飲んで車を運転したとして、道交法違反(酒気帯び)の疑いで逮捕、送検された演歌歌手小金沢昇司(62)を不起訴処分とした。地検は理由を明らかにしていない。

    11月28日正午すぎ、東京都杉並区の環状7号線を走行中にトラックに追突。警察官による呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出されたとして、警視庁高井戸署に逮捕された。車は1人で運転し、けが人はいなかった。東京湾岸署に移送され、同30日午前、送検された。

    小金沢はマスコミ各社にファクスで謝罪コメントを発表。「運転前に仮眠をとったもののアルコールが抜けていない状態で運転してしまったことは事実。弁解の余地のないものと深く反省しております」と、芸能活動の謹慎と自粛を発表した。

    小金沢は北島三郎の付き人をへて88年に「おまえさがして」でデビュー。92年に、のど薬のCMに「歌手の小金沢くん」として出演しブレーク。「ありがとう…感謝」「北の三代目」などの代表曲があり、14年北島音楽事務所から独立。18年には歌手生活30周年を迎えていた。

    日刊スポーツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f25519ca9e7a56271c8d11d76fd3afe7d9eaf296

    20201228-22280957-nksports-000-1-view


    【【芸能】小金沢昇司は不起訴処分 地検は理由明らかにせず】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 Egg ★ :2020/12/28(月) 17:47:34.39 ID:CAP_USER9.net

    タレントのボビー被告が現行犯逮捕

    事件は2020年5月、さいたま市の住宅街で起きた。

    タレントだけでなく、格闘家や実業家としての顔をもつボビー被告。天然キャラとしてテレビなどで活躍してきたボビー被告を現行犯逮捕したと埼玉県警浦和警察署が発表した。

    逮捕罪名は「暴行」。ボビー被告は妻に対して「ボコボコにするから」と言ったうえで、妻の左頬を右手の指先で突いたとして現行犯逮捕された。ボビー被告は調べに対して「暴力はやっていない」と容疑を否認した。

    妻「まるで弱い者いじめ」
    ボビー被告の妻が事件翌日、取材に応じ、「これまで家庭内で弱い者いじめを受けていた。」と話し、「事実を伝えたい」とその胸の内を明かした。

    ボビー被告の妻:
    この家庭内という狭い空間で、まるで弱い者いじめをしているような状態で、きのうの事は警察にすべてお話をしたのですけども…
    きっかけは夫から嫌がらせでガスをとめられてしまって…ほかにもこの家を売りたいから、今すぐ出て行ってくれと、それに協力出来ないのであれば眠れなくしてやる。そうでなければ離婚届をとっとと書いて渡せと。
    そういう事が長年たくさんあって、ずっとそれを我慢してやってきたっていう事があったのです。本当に申し訳ないのですが、私はこの事実をお伝えしたくて、お話をしました

    その後、さいたま地検はボビー被告を暴行の罪で起訴し、12月3日に初公判が行われることが決まった。

    ボビー被告「妻のトラップにはまってしまった」
    初公判が行われる前日、ボビー被告は次のようなコメントを出した。そこには、妻の頬に指が当たってしまったことは事実と認めた上で、今回の件は「妻のトラップにはまってしまった」と主張する言葉があった。

    「2020年5月16日に夫婦喧嘩になり本件暴行事件につながったのですが、当日の喧嘩を妻が録音しております。今になって思えば当日録音していたことや、2020年2月から離婚の準備のため私の収入を調べたりしていることを考えると、妻のトラップにはまってしまったのだと思いました。トラップとはいえ私の指が妻の頬に当たってしまったことは事実でありますので、それに対する処罰があるのであれば真摯に受け止めさせて頂きます。今は収入もなくなり、子供たちに会うことができず、一番心配なのは子供たちがちゃんと生活できているのかということです。ボビー オロゴン

    12/28(月) 12:31 FNNプライムオンライン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4d7bfa1d47f064e5f2d67b8713a6a9c0d2ffb051?page=1

    写真

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


    【【芸能】<暴行で逮捕された「ボビー・オロゴン被告」が語った胸の内>「妻のトラップにはまってしまった」 一方妻は...】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/12/28(月) 01:51:42.40 ID:CAP_USER9.net

    紅白出場の男が再び性犯罪

    FNNプライムオンライン

    上着を被り顔が映らないように頭を抱えながら警察署を出ていく1人の男。
    男は過去にNHKの紅白歌合戦にも出場し、人気バンドのメンバーだった二階堂直樹被告(41)。

    二階堂被告は2020年9月、埼玉県朝霞市の路上で帰宅途中の20代女性に対して後ろから近づき、わいせつな行為をしようとしたが、女性が抵抗したことから逃走。その後、弁護士と警察署に自首した。

    事件に関わった捜査幹部は「深夜の女性の一人歩きを狙った悪質な犯行で、決して偶発的に起きたものではない。過去の犯罪歴なども考慮し、任意捜査ではなく身柄を拘束する逮捕に踏み切った」と話している。

    その後、さいたま地検は二階堂被告を「強制わいせつ未遂」の罪で起訴した。

    過去に同様の性犯罪で10年以上服役
    捜査関係者が語った過去の犯罪歴とは一体何なのか。

    二階堂被告は「ヒステリックブルー」というバンド名でNHKの紅白歌合戦にも出場するなどしていたが2003年に活動を休止。その年の11月から翌年2月までの3カ月の間に、女子高校生を含む9人の女性らを襲った婦女暴行や強制わいせつ事件などを起こし逮捕され、2004年に東京地方裁判所から懲役14年の実刑判決を言い渡されていた。

    当時の所属事務所は、「仕事に情熱を持っている真面目なタイプで、犯罪をおこすとは考えられない」とコメントしたが、二階堂被告は警察の調べに対して、「活動を休止してから何をしたらいいのか分からずイライラしてやった」と供述していた。

    近隣住民「昔の写真見ても面影ない」
    二階堂被告は10年以上の懲役刑を終え、出所後、内縁の妻の支えを受けながら生活をしていた。その2人の生活を見ていた近隣住民は次のように語った。

    --二階堂被告はどんな感じの人だった?

    「普通の人だった。過去の犯罪があるように見える人ではなかった。一緒に住んでいた女性がこの辺の子供の髪の毛を切ってあげていた。2人でこの地域に溶け込もうとしている感じだった。(二階堂被告は)屋根を修理するのが仕事と言っていた。近所の人にも屋根が壊れていたら直してあげるよと言っていた。いつも2人で行動していて優しい人だった」

    --昔バンドをやっているイメージはあった?

    「今の見た感じは昔のバンドをやっていた当時の雰囲気とは全く変わっている。昔の写真を見ても面影がない」

    再び性衝動を抑えることができず
    自らを支えてくれる内縁の妻と一緒に、日常を手に入れていたはずの二階堂被告は、なぜ再び性犯罪をおこしてしまったのか。

    あすなろ法律事務所の國田武二郎弁護士は次のように説明する。

    「二階堂被告は、今回の事件を起こした後、自らの意思で自首していることから規範意識は少なからずあったと言える。これは刑務所の中で行われた更生教育の成果があったと言える。しかし頭の中に規範意識があるのに、今回のように性衝動が出てきてしまった場合、抑える事ができておらず、これは病的な面があると言わざるを得ない。
    また二階堂被告には行動を共にするパートナーがいたにも関わらず、別の見知らぬ女性に対して性的な快楽を求めるというのは、残念ながら更生プログラムが抜本的な治療にならなかったと言わざるを得ない。諸外国では犯罪者にGPSを付けることもあるが、今の日本ではそういったことはできない。このため、今回再犯を起こしてしまったが、それでも現時点で出来ることは再度、更生プログラムをおこなっていくしか方法はない」

    服役中に「未来の被害者」へ償いの言葉
    二階堂被告は刑務所に服役中、「創 2016年8月号」に手記を掲載している。その手記では、自分の起こした性犯罪に対して次のように語っている。

    「逮捕から12年、受刑者としてはちょうど10年の節目を迎える。償いとは何か。被害者の方々に罪を償うにはどうすればよいのか。それをずっと考えてきた。いや、ちょっと待てよ。その問いの背景には、何らかの方法によって償うことができるとの前提が隠れているのではないか。「償える」と思うことが被害者の苦しみを過小評価した加害者側の傲慢さの表れではないのか。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/aa3f6fc78a2c395c1e25bfb208173b74251b0d1
    12/27(日) 12:31配信


    (出典 Youtube)

    Hysteric Blue なぜ・・・


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    【【芸能】紅白出場経験のある元ギタリストが再び性犯罪 過去に10年以上服役、「未来の被害者」へ償いの言葉も】の続きを読む

    このページのトップヘ