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    カテゴリ: スポーツ関連ニュース

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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/08(火) 08:21:17.68

    2/8(火) 5:30
    スポニチアネックス

    船木和喜氏 スーツ規定違反は防ぐことができた事態…目視で分かったはず
    <北京五輪ジャンプ混合団体>1本目のジャンプを終えた高梨沙羅だったが…(ロイター)
     ◇北京五輪第4日 ノルディックスキー・ジャンプ混合団体(2022年2月7日 国家スキージャンプセンター)

     【ジャンプ斬る 船木和喜】スーツの規定違反は諸条件で避けられないケースもある。夏場は汗で空気の透過量が少なくなるため、チェックも行われないほどだ。ただし、高梨の太腿部分が本当に2センチ、ルールより余裕があったのであれば、避けることができた事態だ。06年のトリノ五輪で原田さんが失格しているが、問題だったのは目に見えない体重。今回は目視でチェックすれば分かったのではないか。五輪用に新調したであろうスーツ。長いシーズン中に、疲労などで体形が変化したという状況は考えにくい。

     1本分の得点が抹消された状況の中、他の3選手はよく頑張ったと思う。同じ失格者が出たドイツ、オーストリア、ノルウェーという強豪の中で、最後までメダルの可能性を残したのは日本だけだった。特に陵侑は各国のエースがそろう4人目で2回ともトップ。モチベーションを保ったまま、残るラージヒル個人と団体戦に臨めば結果はついてくる。(98年長野五輪スキージャンプ2冠)


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e9db614004ec5c0fa0283bcc00a61f4f595c7060


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    (出典 www.nikkansports.com)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2022/02/08(火) 05:43:03.50

    <北京オリンピック(五輪):ジャンプ>◇混合団体決勝◇7日◇国家ジャンプセンター

    高梨沙羅(25=クラレ)がまさかの失格から涙のラストジャンプを飛んだ。

    新種目の混合団体で1番手を務めたが、1回目の飛躍後、スーツ規定違反となった。
    その回の高梨の得点は加算されない状態となり、上位8チームによる2回目進出が危ぶまれたが、残り3人が奮起して8位通過。
    高梨は目をうるませての2回目で98・5メートルを飛んで泣き崩れた。最終的に、日本は合計836・3点で4位に入った。

        ◇    ◇    ◇

    スタートゲートに入った高梨の目は、ゴーグルの奥で涙でうるんでいた。飛び出すと、空中で踏ん張り、98・5メートルで着地した。直後、もう涙が止まらない。両手で口を押さえ、しゃがみ込んだ。
    1回目のスーツ規定違反による失格後、憔悴(しょうすい)。チームメートへ謝罪の言葉を繰り返した。「大丈夫」という仲間の声掛けに最終的に「最後まで飛びます」と、自ら2回目も飛ぶことを決意。涙のラストジャンプとなった。

    責任を感じた。スタッフに支えられながら歩き、立っているのもやっとの状態だった。トップバッターだった1回目。103メートルの大ジャンプだった。10チームの1人目終了時点で2位相当だったが、飛躍後の検査で失格した。太ももまわりのスーツのサイズが規定より左右各2センチ大きかった。
    横川朝治ヘッドコーチは「選手は僕らの用意したスーツを着てそのまま飛ぶので。僕らスタッフのチェックミスです」と話した。

    5日女子個人戦と同じスーツを着用していた。だが、この日は失格となった。大会期間中、体重をキープするのは難しい。スーツは体のサイズにルール内でギリギリ合わせて作られている。わずかな体重の変化でも規定より大きいとみなされる。さらに会場は標高約1600メートルに位置する。
    氷点下約15度の極寒で筋肉も萎縮する。「寒さが厳しかった分、うまくパンプアップ(トレーニングによる一時的筋肉増大)できなかった」と同ヘッドコーチは分析した。

    ドイツほか他チームにも失格者が続出の波乱の試合となった。日本は8位で2回目に進出。とてもジャンプを飛べるような状態ではなかったという。それでも高梨はルール内のスーツに着替え、気持ちを立て直して飛んだ。日本は4位まで上がった。
    「やっぱり高梨じゃないとできないと思う」と同ヘッドコーチもたたえた。3度目の五輪は涙で幕を閉じた。仲間を信じ、自分を信じて、ベストを尽くす-。

    北京の夜空に描いた軌跡はメダルだけがスポーツの素晴らしさではないことを、物語った。【保坂果那】

    https://news.yahoo.co.jp/articles/541e82907909f71905fdc4fc129ef723469f0f14
    2/8(火) 0:57 日刊スポーツ

    ★1が立った日時:2022/02/08(火) 01:12:44.51

    前スレ
    【北京五輪】スーツ規定違反の高梨沙羅は極寒で筋肉委縮か 横川ヘッドコーチ「うまくパンプアップできなかった」 [ニーニーφ★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1644250364/


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    (出典 japan.cnet.com)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2022/02/08(火) 05:58:37.36

    2022年02月08日 05時15分
    https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/3982373/

    (出典 img.tokyo-sports.co.jp)


     北京五輪のスキージャンプ混合団体(7日、国家スキージャンプセンター)で、高梨沙羅(25=クラレ)が1回目でスーツ規定違反によりまさかの失格。メダル獲得が期待された新種目だったが、103メートルの大ジャンプが幻となり日本は4位に終わった。


     今回の混合団体で失格となったのは高梨だけではない。日本を含め4か国、しかも優勝争いに関係のある強国の女子トップ選手だけが5人失格となった前代未聞の事態に、各国からは疑問が声を上がっている。

     憤りを抑えられなかったのは、2大会連続銀メダルのカタリナ・アルトハウスらが失格となったドイツのシュテファン・ホルンガッハー監督だ。ドイツ「ZDF」やスポーツ専門放送局「ユーロスポーツ」に対し「これはもはやスポーツの精神に反する。完全にクレージー。我々にはなんの説明もなかった」と激怒。同国チームマネジャーのホルスト・ヒュッテ氏は「〝スキャンダラス〟とまでは言わないまでも、非常に疑問のあることだ。私たちは皆、理解できない」と首をかしげた。

     また「ZDF」は「優勝候補のスロベニアは何の問題もなく通過し、金メダルを獲得した」と、国による不公平さを示唆している。

     ノルウェー女子代表で失格となったシリエ・オプセトも同国の「VG」に対し「審査員らは全く異なる方法で(スーツを)測定し、新しい手順だった」と振り返った。ブラーテン監督は「非常に苦痛。なぜ失格になったのは女の子だけなのか? 残念ながらこの日は我々のスポーツにとって悲しい日だ」と語った。

     いずれのメディアも「世界トップクラスのサラ・タカナシが最初に失格になった。タカナシは涙を流した」と記している。原因究明がなされない限り、今後も同様の悲劇が繰り返されそうだ。


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    1 Egg ★ :2022/02/07(月) 21:43:14.75

    「北京五輪・スキージャンプ混合団体」(7日、国家スキージャンプセンター)

     日本代表は高梨沙羅(25)が先陣を切り、1回目で103メートルの大ジャンプ。124・5点と表示されたが、まさかのスーツ規定違反との判定で記録なしとなった。

     高梨は納得の笑顔を見せ、3位に大差の2位につけたかと思われたが、直後にスーツの規定違反が判明。まさかの失格によりポイントは入らなかった。状況を知った高梨は号泣。関係者に支えられて引き上げた。

     2番手で佐藤幸揶(26)が99メートル50を飛んだが、1回目は3人のポイントで戦うことになり、厳しい状況となった。

     ◆スキージャンプ混合団体 北京五輪から採用された新種目。ノーマルヒルで実施され、男女2人ずつ、計4人を1チームとする。女子、男子、女子、男子の順でそれぞれ1本ずつ行い、その合計点で争われる。1回目の上位8チームが2回目に進み、計8本の合計点で最終順位が決まる。世界選手権では2013年から実施され、日本(伊藤有希、伊東大貴、高梨沙羅、竹内択)が初代王者に輝いている。

    2022年2月7日 21時6分
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21639877/

    写真

    (出典 image.news.livedoor.com)


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    フィギュア女子選手・朱易 再び失敗で批判「父親のコネ選出」「謝罪しろ」「また泣いた」


    NO.10175524 2022/02/07 21:26
    フィギュア女子選手・朱易 再び失敗で批判「父親のコネ選出」「謝罪しろ」「また泣いた」
    フィギュア女子選手・朱易 再び失敗で批判「父親のコネ選出」「謝罪しろ」「また泣いた」
    北京五輪フィギュアスケート女子中国代表の朱易(19)に対するバッシングが止まらない。6日に行われた団体戦女子ショートプログラム(SP)で転倒や失敗が続き最下位。中国ネット上で「朱易が転んだ」が約2億回閲覧され、大バッシングを浴びた。7日のフリーでもジャンプで転倒続き。またも最下位に沈み、演技後に手で顔を覆って涙。中国は5位だった。

     SP後には、朱に対する批判に中国政府の検閲が入ったと言われたが、フリー後にもネット上では「朱易が泣いた」が再びホットワードに。「朱易はまた転んでまた泣いた」(文匯報)「五輪最大の後悔 連続ミスに涙に転倒 陳虹伊は受け入れ難いだろう」(鳳凰網)などと批判的に報道した。

     朱は米国生まれで2018年に国籍を変更した。それまでは、中国で美女選手として人気の高かった陳虹伊が北京五輪代表の最右翼だったが、選ばれたのは朱。トライアルを経たものの、ネット上では「なんで陳ではなく、朱が選ばれたのか分からない」と疑問の声が噴出。中国語が流暢ではないことへの批判や、なかには「朱の父親が高名な科学者だから選ばれた」と、米・ハーバード大学を出た高名な科学者で、人工知能分野で大成功を収めていると言われる父のコネや忖度といった選出疑惑まで叫ばれていた。

     想像以上の重圧のなか、演技していた朱。「中国フィギュアスケート連盟は謝罪しろ」「フィギュア女子の実力は発展しなかったが、これで中国の人工知能分野は発展するのか」などとネット上での批判の一方、「頑張れ」「応援しようよ」などと温かい声もある。個人戦までにメンタ..

    【日時】2022年02月07日 20:43
    【ソース】東スポWeb

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