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    カテゴリ: 映画関連ニュース

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    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/09/04(日) 11:13:07.37ID:CAP_USER9
    2022年9月2日 11:34

    記事提供元:ファッションプレス

     Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔主演、映画『そして僕は途方に暮れる』が、2023年1月13日(金)よりTOHO シネマズ 日比谷ほか全国ロードショー。




    ■“青年の逃亡劇”を描いた舞台作品

     2018年にシアターコクーンで上演された舞台『そして僕は途方に暮れる』は、主演に藤ヶ谷太輔×作・演出に『愛の渦』『娼年』の三浦大輔を迎えた話題作。ほんの小さなことの積み重ねで、自らの人間関係を断ち切っていく自堕落な青年の逃亡劇は、「忘れがたい感覚を植え付けていく作品」「藤ヶ谷太輔の憂いある表情、声、すべてがよかった」など、当時多くの観客から熱い支持を集めた。




    ■再タッグで映画化

     そして2022年にそんな舞台作品が、藤ヶ谷太輔×三浦大輔の再タッグで映画化を実現。主演を務める藤ヶ谷太輔が、再び“あらゆることから逃げ出す”フリーターの・菅原裕一を演じる。





    ■藤ヶ谷太輔コメント

     主演の藤ヶ谷太輔は、物語について「前半は、裕一のことをこいつクズだなぁって鼻で笑っていたけど、だんだん「あれ?これ自分にもこういうところあるかな」とか思えたりする。人間の中には、どこか今まで逃げてきたこととか、避けてきたことがあって、そこに罪の意識みたいなものがあるのかなと思います。三浦監督はそこの深いところを描いて、突いてっていう…やっぱり三浦監督ワールドですよね。」とコメント。

    現場での思い出についても触れ、「時間もそうですが、精神的にも体力的にも、今までにないくらい追い込まれたので、そういうことも、僕が演じた裕一と重なって描かれていればいいなぁと思います。」と語っている。



    ■<映画『そして僕は途方に暮れる』あらすじ>
    https://www.zaikei.co.jp/article/20220902/687822.html


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    映画『さかなのこ』(9月1日より公開中)の公開記念舞台挨拶が3日に都内劇場で実施され、主演ののんをはじめ、共演の井川遥、磯村勇斗、岡山天音、さかなクン、そして沖田修一監督が登壇した。ここでさかなクンが登壇者それぞれをイメージして描いた魚のイラストが急遽贈られた。さかなクンは以前からのんにはその魚のイメージを持っていたという。

    さかなクン初の自伝的エッセイ『さかなクンの一魚一会~まいにち夢中な人生!~』が原作の映画『さかなのこ』。さかなクンはこの映画で、原作者で主人公・ミー坊のモデルというだけでなく、ギョギョおじさん役で映画初出演も果たした。さかなクンによると、沖田修一監督から映画化の話が持ち上がったのがギョ(5)年前になるそうで、ようやく同作が公開したことに「めちゃくちゃ感激しております」「今でも夢のような感じでフワフワしています」と心が舞い踊っているようだ。

    さかなクンはいつも通りにハコフグの帽子をかぶり、魚のイラストを描いた白衣を着ていたが、主人公のミー坊を演じたのんは「今日はお魚を意識した衣装を着てきました」とかなりユニークスタイルで登場。ミー坊の高校にいる不良集団の総長役の磯村勇斗も「海のコケをイメージしてきました」と緑色のスーツに身を包み、その不良集団に敵対する籾山役の岡山天音もさまざまな魚がプリントされたシャツを着て、それぞれこだわりを見せた。

    舞台挨拶ではさかなクンから自身をモデルにしたミー坊役ののんにサプライズプレゼントが。まるで料理のようにワゴンで運ばれてきた贈り物に被されていた銀色の蓋をのんがパカッと開けると、そこにはさかなクントレードマークハコフグ帽が現れた。この日さかなクンが被っていたハコフグ帽は角張った“角帽バージョン”だが、のんのは丸いタイプとのこと。「嬉しい」と喜んでその場で被ってみたのんは「ギョギョギョ!」と満面の笑みだ。

    しかしプレゼントはこれだけでなく、さかなクンから登壇者全員へサプライズイラストが贈られることに。さかなクンがそれぞれにイメージした魚を舞台挨拶前に描いたもので、のんには「一等鯛(イットウダイ)」が渡された。「さかなクンが私を魚にたとえたら『イットウダイちゃんですね』って言ってくださっていたんですね。撮影のときにもイットウダイちゃんが登場していたので、『この子か…』と思いながら。嬉しいです。ありがとうございます」とコメントすると、「目がキラッキラッしてるんですよね」とさかなクン。さかなクンイラストのイットウダイも目が大きくてキラキラしているが、そこがのんに似ているらしい。またイットウダイはリスフィッシュとも呼ばれ、さかなクンは「リスみたいな可愛らしい顔をしているんですね」と言い、そこも共通点だという。

    そしてミー坊を温かく見守る母・ミチコを演じる井川遥は、海の中で他の魚を治す力を持つ「マンボウ」で、井川は「水族館で一番好き」と喜び、磯村にはギョじゅっキロ(50kg)という巨大な身体を持つ“磯の王者”の「クエ」が選ばれ、大きいお魚を誘導するという「ブリモドキ」が岡山に選ばれると、磯村が「ついていきます」と声をかけて笑わせた。沖田監督は見た目が似ているという理由で「ショウキハゼ」と、それぞれ異なる魚のイラストさかなクンから贈呈された。

    のんは自身が演じたミー坊について「“好き”を追い求めて“好きだから”っていう理由が原動力なのにシンパシーを感じて。私も“好き”、“やりたい”という力をもとに頑張っているので、私は一方的に同志という気持ちです」と述べた。のんは女優の他に“創作あーちすと”としてアート作品を制作したりギターを弾いたり歌を歌ったり音楽活動もしているが、魚が好きで一直線に進んでいくミー坊に自身を重ねたようだ。のんは「この映画は観た人全員が多幸感を得る幸せな映画だと思います。みんなが(それぞれの)“好き”を持っていると思うので、ミー坊を見て自分の“好き”を大事にしてください。ギョギョギョ!」と目をキラキラさせながら舞台挨拶を結んだ。

    (TechinsightJapan編集部 関原りあん)

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    (出典 news.nicovideo.jp)



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     『結婚できない男』『梅ちゃん先生』『特命係長・只野仁』など、数々のヒットドラマの脚本を手がける尾崎将也のオリジナル脚本による第3弾監督作『炎上シンデレラ』が、11月4日より東京・池袋HUMAXシネマズほか全国で順次公開されることが発表された。モデルとして同世代から絶大な支持を受ける田中芽衣が本作で映画初主演を飾る。相手役は、『仮面ライダーエグゼイド』などの飯島寛騎が務める。

    【画像】映画『炎上シンデレラ』場面写真

     初主演映画を撮影中にスキャンダルを起こして大炎上、芸能界を追放された女優・みつほ(田中)。彼女を主役に映画を撮りたいという妄想を抱えた映画オタクの青年・田代良一(飯島)。この二人の運命の出会いに割り込む小劇団を主催するいい加減な男・山倉(大河内健太郎)。みつほと田代がこの劇団に入ってしまったことから物語は妙な方向へ。自由奔放で心の内をみせないみつほ。そんな彼女に振り回される田代。そして彼らに再び炎上の危機が!? 二人を通して描かれるポップでシニカルな悲喜劇。

     今作ではクランクイン前の綿密なリハーサル、俳優やスタッフの意見、アドリブを大胆に取り入れた脚本作り、カメラを2台同時に回す撮影手法などで新鮮な映像世界の創出に挑んだ。

     田中は「この作品で主演を務めさせていただいたこと、とてもうれしく思っています。共演者の皆さんや監督ともすばらしいチームプレーでできた作品になっています。みつほは口数が少ないので、表情に注目していただけたらと思います。ぜひ映画館でご覧ください」とコメント。飯島も「若者たちが夢を追いかけて苦難に立ち向かっていく姿を刮目してほしい」とアピールしている。

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    田中芽衣の映画初主演作『炎上シンデレラ』11月4日より全国順次公開。飯島寛騎が共演 (C)クエールフィルム


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    俳優・岡田准一と坂口健太郎が29日、大阪を訪れて出演映画『ヘルドッグス』(9月16日公開)のヒット祈願を行った。同作では相性98%の最強狂犬コンビを演じた2人。岡田はヤクザ組織への潜入捜査を命じられた元警察官の主人公・兼高役で、坂口演じる組一番のサイコボーイ・室岡をバディに、驚異的な速度でのし上がっていく。このノンストップクライム・エンタテインメントに絡めて大阪で2人は日本一高いビル“あべのハルカス”の最上階部(ヘリポート)へと上り詰めた。

    まだ人通りの少ない時間、新世界通天閣本通”に到着した2人は、商店街を悠々と闊歩。目の前にそびえ立つなにわのシンボル通天閣を見て、岡田准一は「木更津キャッツアイ(『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ2006年公開)のイベントで来て以来で久しぶりですね。あのときより綺麗になっている気がします」と懐かしんだ。一方「新世界に来るのは初めてです!」という坂口健太郎と岡田が向かったのは通天閣の5階にある“ビリケン像”だ。足の裏を撫でるとご利益があるという言い伝えがあり、岡田と坂口は『ヘルドッグス』の大ヒットを祈願した。

    続けて2人は、通天閣の最上階“跳ね出し展望台”へ。「ここ初めてかもー! すごい!」と岡田が歓声をあげると、坂口も「けっこう高いですね!」と応じたが、地上92.5メートルの展望台は足元がなんとスケルトン仕様。高所恐怖症でなくても怖がる人が続出しそうだが、2人は「風が気持ちいいですね!」と余裕の表情だ。そして「関西の皆さん! 映画『ヘルドッグス』見に来てや~!」と声をそろえて関西弁アピールした。

    次にいよいよ日本一高いビル“あべのハルカス”の最上階部(ヘリポート)に到着した2人。特別なツアーなどを除き、普段は一般公開されていない最上部からは高さ300メートルを超える景色を望めるが、岡田は「おぉー! すごい!」、坂口は「ほんとに大阪を一望できるんですね」と2人とも感動した様子。晴天に恵まれ、太陽が降り注ぐ中、岡田が「今、太陽に近くてすごく眩しいので、坂口くんの目がビリケンさんみたいに細くなっているなぁ」と笑いながらいじると、坂口も「岡田さんもビリケンさんの目になってますよ」といじり返す一幕も。そして今度は2人で「日本中の皆さん、是非、この波に乗るように映画を観てください!」と呼びかけた。

    劇中とは打って変わり、終始リラックスした雰囲気だった2人。今月16日に都内で開催され、共演の松岡茉優MIYAVI北村一輝大竹しのぶ、そして原田眞人監督も登壇した映画『ヘルドッグス』ジャパンプレミアでも、岡田と坂口は信頼関係をうかがわせていた。坂口は「劇中、僕は岡田さん演じる兼高のことを“アニキ”と呼ぶんですけど、カメラが回っていなくても自然とそういう関係になっていました」と言い、現場で徐々に培われていった絆を垣間見せていた。また岡田も坂口のアクションシーンについて「めちゃくちゃ素敵でした」と褒め称えていた。

    今回の大阪訪問で同作について聞かれて「かっこいいバディ感、兼高と室岡の2人が組織を駆け上がっていく爽快感や熱量を感じて欲しい」という坂口。岡田は「普段、バイオレンスシーンのあるような映画を観られない方も、いわゆるヤクザ物というような映画ではないので、刺激を味わいに是非観て欲しい」と希望して、「ジェットコースターのような作品になっているので、観客の皆さんには身を任せて観て欲しいですね」と楽しみ方についてアドバイスした。

    (TechinsightJapan編集部 関原りあん)

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    (出典 news.nicovideo.jp)



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     8月26日竹内涼真横浜流星ダブル主演を務めた映画「アキラとあきら」が公開され、同日、都内では舞台挨拶が行われた。

    「本作は、池井戸潤氏の同名小説が原作で、メガバンクに同期入社した対照的な2人を竹内と横浜が演じています。今回の初日舞台挨拶には主演2人のほか、King & Prince・高橋海人、ユースケ・サンタマリアアンジャッシュ児嶋一哉江口洋介など豪華出演者が勢ぞろいしました」(芸能記者)

     イベントの様子は各ニュースサイトで配信されたのだが、SNSなどで、俳優たちの集合写真が「異様すぎる」と話題に。なぜなら今回、出演者の周りを囲む多くの観客が、「海人」と書かれたカラフルうちわを掲げていたのだ。これにはネットで、批判的な意見が続出しているという。

    「どうやら今回イベントには、出演者であるキンプリ高橋のファンが殺到したようなんです。しかし、『アキラとあきら』の主演はあくまで竹内と横浜であり、高橋ではありません。にもかかわらず今回、一部ジャニオタが高橋のうちわで会場を埋め尽くしたため、ネットでは『キンプリファンマナーの悪さにドン引き』『空気読めなさすぎでしょ、ありえない!』『主演2人の気持ちを考えると複雑』などと辛辣意見が相次ぐことに。

     また、現場にいた観客のSNSによると、写真撮影の際、司会者はキンプリファンうちわを下げるよう何度もお願いしていたのだとか。しかし、ファンはそれをガン無視して、うちわを全面アピールしていたという目撃談も飛び交っています」(前出・芸能記者)

     この状況に、良識あるキンプリファンからは、「ティアラ(キンプリファンの総称)として本当に恥ずかしい」「あんな気まずそうにしてる海人、見てられなかった‥‥」「海人がかわいそう」と嘆く声も多くあがっている。

     今回、会場でいちばん恥ずかしい思いをしたのは、高橋本人だったのかもしれない。

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    アサジョ


    (出典 news.nicovideo.jp)



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