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    カテゴリ: 研究

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    1 それでも動く名無し :2022/11/18(金) 12:09:56.46ID:Su6jwGyf0
    アメリカが2025年にヒィヒィ言いながら月面着陸する模様

    (出典 i.imgur.com)

    【【悲報】アポロ計画の月面着陸、やっぱりフェイク映像だった】の続きを読む

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    (出典 game-creators.jp)



    1 ポドフィロトキシン(宮崎県) [US] :2021/09/16(木) 06:48:48.66


    ペンギンに宇宙人の可能性が浮上している。

    イギリスの研究によると、ペンギンの*から、金星の大気中にある化学物質と同じものが発見されたという。

    その物質“ホスフィン”が、金星から3800万マイル(約6100万キロメートル)も離れた地球に存在する理由については説明できないものの、研究者らは英フォークランド諸島に棲息するジェンツーペンギンがこの物質を生み出す過程について、彼らの生活スタイルから研究を進めていくという。

    ロンドンのインペリアル・カレッジのデイヴ・クレメンツ博士はこう話している。

    「“ホスフィン”の発見が本当であることを確信しています。しかしその制作過程が分かりません」
    「嫌気性バクテリアの中には“ホスフィン”を作るものもあります」
    「それらは池のヘドロ、アナグマの内臓、ペンギンの*から見つかっています」
    「競争関係にあるバクテリアに対する防御もしくはシグナルに関係している可能性があります」

    “ホスフィン”は昨年、地球と似た金星の大気ガスの層から発見され話題となっていた。


    (出典 image.news.livedoor.com)

    https://news.livedoor.com/article/detail/20868329/

    関連情報
    金星のホスフィンは生命ではなく火山活動に由来? 新たな研究成果が可能性示す
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dc4c1f212e26280870357d291a9359300c28a6cc
    やはり金星にはホスフィンが存在する? 40年以上前の観測データを分析した研究成果
    https://sorae.info/astronomy/20210325-venus.html


    【【研究】ペンギンに“宇宙人の可能性”が浮上 ペンギンの糞から、金星の大気中にある化学物質と同じものが発見】の続きを読む

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    (出典 www.mri.co.jp)



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2021/04/25(日) 07:47:45.453


    (出典 i.imgur.com)





    大きさは地球の約5倍
    地球と同じく四季もあり、大気があって重力もあり水もあるらしい
    16光年って割と近いから行けるんじゃないの?

    大きさが地球の5倍あって重力が地球と違うから生物は相当巨大らしい


    【【研究】16光年先に「地球と非常に似ており、おおよそ生態系が存在する惑星」が見つかったけどさ】の続きを読む

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    1 ライスシャワー ★ :2020/04/14(火) 12:37:52.22

    研究が進むにつれて、研究者たちは新型コロナウイルスの破壊的な能力を新たに発見しました。
    上海の復旦大学ル・ル氏とニューヨーク血液センターのチャン・シボ氏の研究者チームによって、新型コロナウイルスが人の免疫細胞を*ことを発見したのです。

    この免疫破壊作用は、コロナウイルスの感染症である重症急性呼吸器症候群(SARS)にはなく、新型コロナウイルス特有のものであるとのこと。
    研究の詳細は4月7日、「Cellular and Molecular Immunology」誌に掲載されました。

    ■ ウイルス撃退にはT細胞の免疫機能が大切

    通常、体内にウイルスが侵入すると、身体の免疫機能が働きウイルスを*うとします。
    それら免疫機能の中に、T細胞(Tリンパ球)と呼ばれるものがあります。
    この細胞は免疫機能において重要な役割を担っており、体内の異質な細胞を見つけて破壊します。

    T細胞は、ウイルスに感染した細胞を補足し、穴をあけ、その膜に化学物質を注入してウイルスと細胞の両方を破壊します。
    このT細胞の働きのおかげで、私たちは体内からウイルスを除去することができます。
    しかし、新しい研究では、新型コロナウイルスがこのT細胞の「免疫機能」を無効にする可能性が浮上したのです。

    ■ 新型コロナウイルスはT細胞を無効化する。原因は「スパイク」

    研究者たちが、新型コロナウイルスを実験室で増殖させたT細胞に付着させたところ、T細胞はウイルスに感染し無効化されました。
    同様の実験は、重度の急性呼吸器症候群や、別のコロナウイルスであるSARSでも行われました。

    しかし、それらのウイルスたちはT細胞の働きを無効にすることはありませんでした。
    つまり、この「免疫破壊」は新型コロナウイルス特有のものです。

    では、新型コロナウイルスにみられる「特殊な免疫破壊機能」はどこから来ているのでしょうか?
    研究者たちは、その秘密が新型コロナウイルスのユニークな「スパイク」にあることも発見しました。

    「スパイク」とは、ウイルスが持つ吸盤のような「突起」です。

    (出典 nazology.net)


    そして、新型コロナウイルスのスパイクはT細胞に接触したとき、ウイルスの表層膜(エンベロープ)とT細胞の細胞膜を融合させます。
    互いの表層膜が融合することにより、新型コロナウイルスの遺伝子はT細胞内に入り込み、その働きを無効にするのです。

    (A)表層膜(エンベロープ)を持たないウイルス (B)表層膜を持つウイルス/Credit:Y_tambe

    (出典 nazology.net)


    以前に流行したコロナウイルス「サーズ」には、この「膜融合」の能力がほとんどありがせんでした。
    しかし、新型コロナウイルスはその能力を発現させています。
    この研究結果の証明となる事例も確認されています。

    「South China Morning Post」誌の報道によると、新型コロナウイルスで死亡した20人以上の患者検査記録は、彼らの免疫システムがほぼ完全に破壊されていたことを示していました。
    また、PLA免疫学研究所のChen Yongwen氏らは2月に、高齢者や集中治療室での治療が必要な患者では、T細胞数が著しく低下する可能性があると報告しました。
    これは、T細胞数が少ないほど死亡リスクが跳ね上がることを示唆しています。

    このような「T細胞無効による免疫破壊」はHIVにも見られるものです。
    ですから、医師の中にはHIVと新型コロナウイルスを比較する人もいます。

    ただし、それらには大きな違いがあります。
    HIVがT細胞に侵入して、それらを複製工場に変えて多くのコピーを作り出すのに対し、新型コロナウイルスは、複製することなくT細胞と一緒に*のです。

    これは、新型コロナウイルスが、HIVに比べて体内で繁殖し続けないことを示しています。
    研究が進むにつれて、新型コロナウイルスのユニークな特徴が明らかになってきています。
    この特徴を理解することが正しい対処に繋がっていくことでしょう。

    https://nazology.net/archives/56567

    ★1:2020/04/14(火) 08:20:09.82
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1586831566/


    【【研究】新型コロナウイルスは免疫細胞を無効化することが判明】の続きを読む

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    1 湛然 ★ :2020/03/18(水) 05:16:43.00 ID:/PYfWuEz9.net

    3/18(水) 5:00 日刊スポーツ
    ドクター・中松氏コロナ対策の新発明「3兄弟」公開
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200318-23170887-nksports-soci
    ドクター・中松氏(撮影・小沢裕)

    (出典 amd.c.yimg.jp)



    発明家のドクター・中松氏(91=本名・中松義郎)が17日、都内のドクター中松創研で、全世界で感染が拡大する新型コロナウイルスに対抗する、2つの新発明を明らかにした。日刊スポーツの取材に初公開した。

    1つ目は、飲む新発明「Dr.NOMICORO-C(ドクター・ノミコロ・シー)」だ。中松氏は「新型コロナウイルスは、のどにもたくさん、付着する。そのウイルスを、飲んで飲み*うという発明が今までなかった」と開発意図を説明。赤しそや柿、カキなど抗菌、殺菌、免疫力向上作用がある自然由来の素材が原料のため、体にも優しいという。1包を1・5リットルのお湯に入れれば10杯分、作ることが可能で「1杯あたり28円。コーヒーより安い」(中松氏)という。

    2つ目は、ドアノブや手すり、エレベーターの押しボタンなど、手が触れる場所の除菌ができる液剤「Dr.FukiCoro-C(ドクター・フキコロ・シー)」だ。中松氏は「体への安全性も大丈夫」とした上で「突然、できたわけじゃない。02~03年の重症急性呼吸器症候群(SARS)が発生、流行した頃から、ずっと長いこと研究をやってきた結果、完成した」と語った。

    さらに2月14日に公表した、新型コロナウイルス対策マスク「ドクター中松 スーパーメン SUPER M.E.N」に26回、改良を施した新型も披露。透明板で顔全体を覆う溶接マスクのような形状で、目からの感染を防ぐ初のマスクがウリだったが「耐久性が増すよう強度を高めた。アゴのところにカーブをつけるなど改良した」と強調した。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【村上幸将】


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