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    カテゴリ: 車関連

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    1 アドセンス :2024/02/05(月) 18:05:56.567 ID:gWekwtDj0.net

    (出典 video.twimg.com)

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    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2024/01/29(月) 17:06:58.551 ID:hjvemVGB0NIKU.net
    トヨタ 10車種出荷停止 豊田自動織機エンジンで認証取得の不正 ランドクルーザーやハイエースなど含まれる | NHK | 自動車
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240129/k10014339221000.html
    20240129-00010014-annd-000-3-view

    2024年1月29日 16時43分

    トヨタ自動車は、グループの豊田自動織機が生産するディーゼルエンジンで認証取得の不正があったとして、このエンジンの供給を受けるトヨタブランドの国内向けの6車種を含む合わせて10車種の出荷を停止することを決めました。

    発表によりますと、トヨタ自動車のグループの豊田自動織機が生産する自動車用のディーゼルエンジン3機種で、認証手続きに必要な出力試験の違反行為が見つかったということです。

    これを受けてトヨタ自動車は、このエンジンの供給を受ける国内向けの6車種を含む合わせて10車種の自動車の出荷を停止することを決めました。

    この中にはランドクルーザーや、ハイエース、ハイラックスなどが含まれています。

    また、このエンジンを使う日野自動車とマツダのそれぞれ1車種も出荷を停止するということです。

    トヨタ自動車のグループでは、子会社のダイハツ工業でも国の認証取得の不正問題で国内の自動車工場の稼働停止が続き、不正問題による車の出荷の停止が相次ぐ事態となっています。

    トヨタは「ダイハツに続き、豊田自動織機において不正行為が繰り返されてきたことは認証を行うメーカーとしての根本を揺るがす事態であると大変重く受け止めている」とコメントしています。

    豊田自動織機「経営としての責任重く受け止め」
    愛知県に本社を置く「豊田自動織機」はフォークリフトや建設機械用のエンジンの排出ガス性能の試験でデータの不正が明らかになり、外部の有識者でつくる特別調査委員会を設置して調査を進めてきました。

    その結果、新たにトヨタ自動車から開発を受託している自動車用エンジン3種類でも、出力試験で燃料の噴射量を調整し、見栄えのよいデータにするなどの不正が見つかったとしています。

    これらはすべてディーゼルエンジンで、トヨタのハイエースやランドクルーザーなどに搭載されているということです。

    不正が判明した自動車用エンジンについては、出荷を停止したとしています。

    豊田自動織機では、「長期間にわたり違反行為を行い、それを見つけ、是正することができなかったことについて、経営としての責任を重く受け止めています。製造業としての基本・原点に立ち返り、法規遵守のための意識改革と組織の再生を最優先課題として取り組んでまいります」とコメントしています。

    特別調査委 井上委員長「コンプライアンス意識の欠如」
    豊田自動織機が設置した外部の特別調査委員会の井上宏委員長は、記者会見で「不正行為は長期間にわたり、多くのエンジンでさまざま認められた」と指摘しました。

    そのうえで「開発スケジュールのプレッシャーのもとで不正行為に走った実際の担当者、あるいは、これを承認した管理職のコンプライアンス意識の欠如を指摘しないわけにはいかない」と述べました。


    ※関連スレ
    豊田織機がディーゼル試験不正 一部ハイエースやランクル出荷停止へ [少考さん★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1706507478/

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    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2022/07/31(日) 23:53:25.080ID:YzZFpV8Ip
    Apple CarPlayとAndroid Autoに対応した
    無線接続ディスプレイを搭載
    カーナビ専用機の大転換 
    CD/DVDプレーヤーも消滅

    日本車の新車では今後、カーナビが消滅することになりそうだ。
    正確に言えば、カーナビの機能は残るが、
    新車では旧来のようなカーナビ専用機器は消滅する運命にある。

    そう言い切れる理由は、日本市場で軽自動車以外の乗用車(登録車)
    で新車販売約5割という圧倒的シェアを誇るトヨタが、
    新車組み込み型の「ディスプレイオーディオ」を、
    国内販売モデルのほぼすべてで標準装備することを決めたからだ。

    「ディスプレイオーディオ」とはその名のとおり、
    オーディオ機能を持つディズプレイ(画面)だけの状態。
    パソコンやスマホのように、最低限の機能はあるが、ユーザーの好みに
    合わせてアプリやサービスなどを購入してカスタマイズする、という考え方だ。

    カーナビやオーディオの専用ディスプレイ化は、
    ダイムラー(メルセデス)やマツダですでに量産されているが、
    ディスプレイだけの「素の状態でも売る」というトヨタ方式は珍しい。
    また、「ディスプレイオーディオ」にはCD/DVDプレーヤーはない。

    導入は2019年9月に発表された新型「カローラ」がキックオフとなり、
    今後はマイナーチェンジやフルモデルチェンジのタイミングで
    各モデルに標準装備される。

    画像

    (出典 i.imgur.com)


    https://toyokeizai.net/articles/amp/307770?display=b&_event=read-body

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    (出典 www.silhouette-illust.com)



    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/01/21(金) 06:54:08.46

    番組tvkNEWS2022/01/20

    制作: tvk報道部

    小田原市は、人気アニメ「ガンダム」のデザインがあしらわれたご当地ナンバープレートの交付を20日から始めました。


    このご当地ナンバーは、小田原市出身で「ガンダム」シリーズの総監督を務める、富野由悠季さんが去年「小田原ふるさと大使」に就任したことをきっかけに企画されました。

    市は、3300枚限定で「ガンダム」デザインの原付バイク用のプレートを作り、20日から、事前申し込みをしたおよそ1000人を対象に交付を始めました。
    市役所が開く時間に合わせて始まった交付には10人ほどが列を作って、さっそく新しいナンバープレートを受け取っていました。

    受け取った人
    「ガンダムマンホールもあるじゃないですか。 出たな!と思って。待ってました!とばかりに」

    小田原市の担当者
    「ガンダムのナンバーを付けることで市への愛着を深めてほしい市外から「いいな」という声も頂いているので小田原に状況が落ち着いたら来てナンバーが走っているところを見てほしい」

    小田原市の「ガンダム」ナンバープレートは、2月14日から一般の交付が始まり、在庫がなくなり次第終了するということです。

    https://www.tvk-kaihouku.jp/news_wall/post-9446.php


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    (出典 ccsrpcma.carsensor.net)



    1 まそ ★ :2021/09/19(日) 14:04:38.90

    ついにトヨタ「エスクァイア」生産終了へ

     2021年9月18日にトヨタは、公式ホームページにて「ノア/ヴォクシー」の姉妹車となる「エスクァイア」を同年12月上旬をもって生産終了することを明らかにしました。
     
     2014年の登場から7年目でその歴史に幕を下ろすことになりますが、なぜ生産終了となるのでしょうか。

    トヨタのミドルサイズミニバンとなるノア/ヴォクシーは2001年から販売され、2014年に3代目モデルになったタイミングで高級志向のエスクァイアが追加されました。

     それぞれのパワートレインや基本性能は共通しており、異なる部分としてはエクステリアやインテリアなどのデザイン面が挙げられます。

     また、エスクァイアは高級志向なことから、ノア/ヴォクシーと比べると価格設定が高くなっていることが特徴です。

     2020年4月までは販売チャネル(トヨタ店・トヨペット店・カローラ店・ネッツ店)によって専売車種が設けられていました。

     そのため、ノアはカローラ店、ヴォクシーはネッツ店、エスクァイアはトヨタ店・トヨペット店とそれぞれ異なるチャネルで展開。

     しかし、同年5月から販売チャネルに関係なく、全店舗で全車種を扱うことになったことで、ノア/ヴォクシー/エスクァイアが併売されることになります。

     また、トヨタのラージサイズミニバン「アルファード」の人気が高まったことも影響し、エスクァイアの販売台数は好調とはいえず、2020年4月の一部改良にてグレードが見直されていました。

     エスクァイアについて、トヨタの販売店スタッフは次のように話しています。

    「高級志向のエスクァイアは、併売化やアルファード人気の影響を受けている印象はありました。

     そのため、コンパクトで価格を抑えるならノア/ヴォクシー、サイズや価格に余裕があるならアルファード/ヴェルファイアを選ぶという風になっており、中途半端な立ち位置となるエスクァイアは営業側でもおすすめしづらい印象です」

     こうした状況もあり、今回トヨタは公式ホームページにて「エスクァイアについて21年12月上旬をもって生産終了いたします。長い間たくさんのお客様にご愛顧いただきました。誠にありがとうございました」とアナウンスしています。

     また、エスクァイアが生産終了に至る理由をトヨタ広報部は次のように話しています。

    「お客さまのニーズや、すべてのチャネルでの併売化などを総合的に勘案し、シリーズラインナップの見直しを図りました」

    トヨタは、2017年に「2020年代半ばをめどに国内で販売する車種を現行の半分の30程度に減らす」という方針を明らかにしています。

     直近3年ほどでは、2019年10月に「エスティマ」、12月に「マークX」の生産を終了しています。

     2020年9月には「ルーミー/タンク」をルーミーに統合する形でタンクを廃止し、2020年12月に「ポルテ/スペイド」を生産終了。

     そして、2021年3月には「プレミオ/アリオン」と「プリウスα」の生産終了という流れで国内の車種が整理されていました。

     今回のエスクァイアは7年の歴史に幕を下ろすこととなりましたが、トヨタのミドルサイズミニバンは、今後ノア/ヴォクシーの二択となるか注目です。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/d26904706c035d40efe8bd7f8ef8b798a55d6f53

    (出典 i.imgur.com)


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